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「C」どちらとも言えない

「結婚するなら一時金を全額辞退のうえ、税金を財源とする一切の援助なしに結婚すればよろしい。いちばん良いのはヘンリー王子とメーガン妃のように眞子さまが先に皇籍離脱し、今後一切の皇室にまつわる肩書き等を名乗ることをせず、文字通り全てを捨てて欲しい」(女性・26)

「個人的に小室家に好感を持っていないので、結婚は一旦白紙にして欲しいと思っています。それでも皇籍離脱する一個人の意思を尊重したいとも思うので悩ましい」(女性・28)

「眞子さまと小室さんが結婚するのであれば一切税金を使わない事。皆苦労しているのです、世の中そんなに甘くない」(女性・36)

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「何億もの支度金を一般庶民が結婚の際に用意できるとお思いか? しかもそれは国民の血税。マリー・アントワネットが言った『お腹が空いたらパンを食べればいいのに』の言葉を思い出す。苦労も知らないお嬢様」(女性・40)

仲睦まじく自撮りをする眞子さまと佳子さま 宮内庁提供

「もやっと」感はある程度解消された方がよい

「男が一歩後ろにさがればいい」(女性・42)

「『愛は与えるもの』『愛は犠牲を払うもの』これが本当の愛だと聖書はいっています。恋は愛と違います。小室さんと眞子さまは恋をしているのであって、小室さんが眞子さまのために、誠実の種を国民にまいてきたかと言ったら、全くそうでないと思います」(女性・44)

「お付き合い段階で相手の家族を調査し、懸念事項は解決しておくべきだった」(女性・49)

「女性として好きな男性と結婚してほしいが、報道を鵜呑みにするわけではないが、お金で苦労しそうな感じがして素直に喜べない」(女性・49)

「かわいそうですが、あの彼とその母が、皇室と縁付くことが国民の1人として耐え難い」(女性・50)

「皇籍を離れることを考えれば、自由にされればいいと思いますが、皇室に与える影響を考えると、完全に私的な話ともいいがたく。何となくただよう『もやっと』感はある程度解消された方がよいと思います」(女性・51)

「この手の問題は、当人同士にしか、わからない感情だと思います」(女性・52)

「何年延期しても、結婚したいのかしら? 今更、他の人とは結婚出来ないと思う」(女性・53)

「例の会見当時、小室さんは大学院生。庶民の家庭に置き換えても諸手を挙げての賛成はしかねる案件。更に母親の借金問題が取り沙汰されると雲隠れするように渡米。しかも自らロイヤルファミリーの婚約者と売り込んで奨学金を得て呑気に留学。今、君がすべきことはそんなことじゃないでしょ??ってツッコミたくなる」(女性・54)

「正直、国民の感情まで考慮する必要はないと思うが、ご両親が反対しているなら、もう一度、考えるべき。反対するにはそれなりの理由があるのだから」(女性・55)

「これまでの秋篠宮家でなされた教育方針から考えれば、このような事態になりうることは想像できたと思う」(女性・62)

©文藝春秋

「結婚は家と家の事なのでご家族が意見を言うのはもっとも」

「皇室の一員である以上、眞子さま個人の気持ちと同じくらい、時にはそれ以上に皇室の格、及び品を落とすような結婚は避けるべきであり、今回の小室さんは、避けるべき人に相当する。しかし、そのような人と一旦、結婚を発表してしまった手前、取り消せば眞子さまの汚点、ひいては皇室の汚点になる。結婚しても同様である」(男性・22)

「純愛を応援してあげたい気持ちはありますが、眞子さまのお立場を考えると問題山積? 小室さんは一体何を考えているのでしょうか。現在の状況下ではプリンセスのフィアンセという特権を利用しているように見える」(男性・31)

「小室圭さんの人柄を見るに賛成は到底できないが、成人同士が結婚する権利を他人が押し止めることもできない」(男性・41)

「何考えてるかわからん」(男性・48)

「結婚はお二人のコトなので、回りがとやかく言うコトではない。というご意見もあるでしょうが、結婚は家と家の事なのでご家族が意見を言うのはもっともです。一般人としてお二人で費用や生活費を工面できるのなら結婚してもいいのではないでしょうか」(男性・54)

「まともな男に嫁がせたい親の心配はわかる」(男性・56)

©JMPA

「皇室から出ることが前提じゃないと収まらない」

「眞子さまは目を覚まさないといけない。もっとふさわしい人が現れる」(男性・58)

「結局、公なのか私なのかということだと思う。皇族ということで支度金を税金から1億円も出すにもかかわらず、個人の自由というのは納得いかないのではないだろうか」(男性・64)

「皇室から出ること前提じゃないと、何だか、収まらないと思います。本当にお互いが愛しあってるなら、皇室を出るという選択肢以外はないと思います」(男性・66)

「妻子を健全に養う能力のない男は結婚すべきではない」(男性・82)

「確かに結婚は個人に関わる人権問題だが、皇族に関しては、家柄の問題は無視することはできない。これは、封建的とかなんとかでは片づかないのも事実」(男性・91)

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