「B」多くの国民が納得し、喜ぶ状況になるまで結婚は待つべき
「税金から生活費を得ているお立場であり、国民への説明責任があると思うから」(女性・21)
「小室圭さんから400万円問題に関する真摯な説明がなされていないから。また、世間の大変さをご存知ない眞子さまが小室圭さんと結婚して幸せになることはできないと思うから」(女性・23)
「こんなにも国民や親の反対を押し切って結婚をするという我儘なお姫様が罷り通るのであれば、メディアに縛られようと、躾やマナーが厳しかろうと、私が貴方のようなお姫様に生まれたかった。貴方のような、お金に不自由ない幼少期を過ごしたかった」(女性・24)
「絶対反対です。本当に結婚したいならビタ一文も税金からお金を出さないで下さい。また、皇籍を離脱して一切表に出ず、親のお葬式も含めて皇室の行事に出ないで下さい」(女性・29)
「国民は小室さんのことを信用出来てない部分が大きいと思うのでやめたほうがいいと思う」(女性・32)
「人からお金を借りることの重さをわかっていない」
「皇室の結婚は本人の意思だけで決められないと思います。金銭トラブルについての小室さんからの説明は未だなく、人からお金を借りることの重さを、眞子さまと小室さんはわかっていない。皇室は国民の見本としてあって欲しい」(女性・33)
「結婚を待つべきというか結婚しないことを望みます。金銭問題が解決していないし、小室圭に経済力が無いし、小室圭の母親が色んな問題を抱えているし、と、一般家庭でも即お断りするレベルだから」(女性・34)
「眞子さまは一般人ではなくお姫様である以上、身分違いの恋は諦めて欲しい」(女性・38)
「自由と責任は比例するものです。自身の自由を尊重した行動によりどのような問題が起きても全て自身で対処するという意思があれば、相応の責任を負う必要があります。それがあってこその自由の享受です。お二人の意思を通されるなら相応の責任として取るべき行動があります。それをせずしてこの結婚は不可能です」(女性・38)
「母親の問題は放置してアメリカに渡り、就職もしてないのに結婚しようとするのは、一般人でも非常識」(女性・39)
「『多くの国民が納得し、喜ぶ状況になるまで』というお言葉に秋篠宮さまの苦悩を感じます。秋篠宮さまのおっしゃる通り、多くの国民が納得できるような行動を小室さんにはとっていただきたいです」(女性・39)
「小室さんの誠意が見えない」
「このまま結婚してもきっと離婚するだろう。実家同士の価値観の違いは結婚生活を破綻させ、離婚原因になる。今の時代、結婚と離婚を繰り返すのは、一般人は経験で済むけど、皇族は済まない」(女性・40)
「皇室を出て一般人になってから結婚するなら問題ないのでは? でもそこまでの勇気はないのかなと思いました」(女性・42)
「敢えて選ぶとBだが、待つのではなく今すぐ破談にせよ」(女性・42)
「“国民”個人として好きにしたいなら、皇籍離脱してからすればいい。お金は貰っておきながら、国民と同じに好きにもしたいと美味しいとこ取りは勝手。結婚で出るお金も出なくなるなら、国民の反発も減るでしょう」(女性・44)
「小室さんの誠意が見えない。いま、どういう状況なのか説明もない」(女性・45)
「絶対反対。私たちは不愉快な思いをするために彼らに税金で暮らしていただいているのではないのです。皇室には国民が幸せに思えるような発信をお願いしたいです」(女性・46)
「とにかく眞子さまのお幸せが一番望ましい。それには国民からの反対やバッシングではなく、賛成と祝福を受けてご結婚をしていただきたい。金銭トラブルを抱える親がいる男性よりも、堅実に働くご家族に愛され育った男性とご結婚をしていただきたいと切に祈る」(女性・46)
「正直、皇室の方に相応しくないお相手。最近の映像を見ましたが、ファッションひとつ取っても人となりがわかる。つくづく相応しくない方」(女性・48)
「結婚延期発表から状況は何も改善していない上、眞子さまのお気持ち表明の内容からも、皇族として以前に一人の大人としての冷静な判断力さえお持ちになっていないことが分かったため」(女性・48)
「皇室の中にいるから、世間を知らなすぎます。すべてお金ではなくても、お金がないと生活はできません。お金に困ったことがないからだと思います。お金がなくても愛があればなんて、甘すぎます」(女性・48)
「今回のお気持ち表明に心底びっくりしました。『結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択』とまで言われれば、秋篠宮殿下、紀子さま、天皇皇后両陛下、上皇皇后両陛下、皆様『尊重する』としか言えないでしょう」(女性・49)
「皇族としての自覚が、まったくない」
「『天皇』は日本国の『象徴』であり、言わば日本国民にとっての『本家』の様なもの」(女性・51)
「『格』というものがあり、釣り合わないと、後々不幸になると思う。男性皇族が嫁を貰うのなら、まだ余地もあろうが、女性皇族が降嫁する場合、慎重になったほうがいいと思う。『姫』自身が幸せになれない」(女性・52)
「親として秋篠宮さまと同じ気持ちだから」(女性・54)
「借金問題もあるし、小室さんがこれから何をしたいのか見えず、眞子さまが幸せになると思えない。親なら眞子さまを説得して諦めさせるべき」(女性・54)
「皇族としての自覚が、まったくないです。自由とは、どういうことなのか理解出来ていない」(女性・55)
「小室さんからは皇室に対する敬意が感じられません。どうして眞子さまにそれが理解できないのか、不思議でなりません」(女性・64)
「小室氏に問題があるのに、眞子さまは目をつぶって小室氏を信じているので、きちんと冷静に彼を分析した方が良いと思う」(女性・72)
「秋篠宮さまへ、女性側からの破談はあまたとあるのです。子が何といっても極秘破談する親はたくさんいるのです」(女性・72)
「皇族は立場が一般国民とは違うから、国民からの納得が必要。とりわけ眞子さまは将来天皇になろうとする方の実の姉である。それは皇族から離れても断ち切ることはできない」(女性・90)
「秋篠宮様のおっしゃることは正しいと思います。今回は、まさにごね得。こんなことを許すと、ごねればなんとかなるという前例を作り、日本として良くないように思います。宮家として自覚を持っていただきたい」(男性・18)
「子どもの恋愛ごっこの延長」
「彼女の意思と天皇家の一員の立場では、天皇家の一員であることが優先されて然るべき」(男性・20)
「一時金を公金から支出するのであれば国民が納得する形でなければ許されないと思うから」(男性・27)
「象徴天皇制を背景とした皇族という立場、また、税金を財源とした一時金が支給される以上、今の状況でこのふたりの結婚は、日本国民として到底受け入れる事はできない」(男性・39)
「子どもの恋愛ごっこの延長であり、甘ったれている!!」(男性・43)
「はっきり言って小室氏は胡散臭い。皇室にはそぐわない。とっとと辞退させて別の相手を探す方がマシだと思う」(男性・47)
「一般人でも、個人の自由で結婚は出来ないから」(男性・48)
「ロイヤルファミリーとなると世界の注目度も違う。きっちりとした上での成婚が必要と思う」(男性・50)
「このコロナ禍でも何不自由なく贅沢な生活をし、一度も自活したことのない者がわがままな気持ちを言ったところで国民には響かない。ただ、婚姻の自由はあるので一時金を今後一切もらわず二人で生活をするのなら別」(男性・53)
「皇室なので、私生活については、ある程度の制約は必要だと思う」(男性・54)
「皇室は個人の希望を口にするべきでは無い」(男性・58)
「どう考えても小室圭さんは皇室ブランドが目的。トラブルについてきちんと説明しないところが怪しい」(男性・60)
「税金で生活をしていて、税金で結婚するという根本を分かっていないと言わざるを得ません」(男性・61)
「今後の象徴天皇に対する支持が得られない恐れ」
「今回の発言は、この二人の自己本位な考えをもっと強め国民感情を更に逆なでするものでした。国民は祝福できないと思う」(男性・63)
「皇室は重い責務を負っている。国民の支持を得ない男性とのご結婚を一個人の思いだからと進めるのでは、今後の象徴天皇に対する国民の支持が得られない恐れがある」(男性・64)
「相手が将来の天皇の義兄になることは、日本国民として考えられない」(男性・67)
「将来天皇陛下の親戚になるのでやはりお気持ちの正しい男性で無くてはなりません」(男性・70)
「皇族は、一般の国民とは異なり駆け落ちなどは許されない。結婚後のお住まいのセキュリティ、世帯所得など一定の水準以上が求められると思う。小室さんやそのご親族の現状や将来の経済事情に多くの国民が懸念を持っている。秋篠宮さまをはじめ皇族の方々は、眞子さまを諭されるよう希望します」(男性・70)
「皇族は一般国民と比べて、いろんな意味で規範がある。国民が理解を示さない限り、自由に振舞うなら全ての特権を放棄すべき」(男性・71)
「皇室は国民から愛される存在で、理解が得られない状態で結婚されるべきではない。どうしても結婚したいなら、早く皇籍を離脱すべきだ」(男性・72)
「個人の意思を尊重するというのはもっともなこととは思うし、他家の婚姻問題に口を出すのも野暮なことであるとの思いはある。しかし、立場を考えてほしい(皇室に生まれた不幸ともいえる)。下世話なことは言いたくはないが国民の税金が使われているのだから国民感情を忖度してほしい」(男性・72)
「『結婚は待つべきだ』ではなく破談にすべし。現在皇室は最大の危機の最中にある」(男性・73)
「母親の借金がそのままだと、許せない。持参金がなければ良いと思う」(男性・76)