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小室圭さん「私や母は借金を踏み倒そうとした人間だったことに」「切実に名誉の問題」28ページ文書ににじむ“自らの正しさ”

2021/04/08

source : 文藝春秋 digital

genre : ニュース, 社会

「令和2年(2020年)11月13日に公表された、眞子様が書いてくださった文書にもありますように、私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」

 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と婚約が内定している小室圭さん(29)が、全28ページにわたる文書を公表した。小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者の男性との間で起こった金銭トラブルについて、改めて説明する文書だ。文書は「文書の概要」4ページ、「本文」11ページ、「脚注」13ページからなる。

2017年5月17日、勤務先で取材に応じた小室圭さん ©AFLO

「これまで世の中に出回ってきた金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正」

 小室さんからの発信は、2019年1月22日に文書を公表して以来2度目。今回の文書を公表した目的については、「これまで世の中に出回ってきた金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正すること」として、報道や人々の認識の誤りを是正したいという強い思いが伝わってくる。

2017年9月3日、婚約内定記者会見での眞子さまと小室圭さん ©JMPA

 この間沈黙を貫いてきたのは「元婚約者の方のプライバシーを必要以上に晒すことになる可能性」があり、「元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得たうえで解決したいと考えていた」からだという。文書全体を通して、小室さん側が把握しているトラブルと話し合いの経緯、録音した音声データなどをもとにした双方の発言などが時系列とともに詳細に記されている。

 長大な文書のなかでも、小室さんが「自身の名誉」について綴った箇所が印象に残った。