「小室家視点での経過報告であり、結果報告ではない」
【C. どちらともいえない】
「小室さん側の事しか分からないのでどちらとも言えません。両者の意見が必要です」(女性・28)
「主観的な事実の記載であること、感情的な言葉が散見されたのでこの文書のみで判断することはできないと思った」(女性・32)
「とりあえず最初の4行でもう読むのを断念しました」(男性・39)
「小室家視点での経過報告であり、結果報告ではないから、納得するもしないも言えることではない」(男性・50)
「長過ぎて理解が追いつかなかったので、納得する段階まではとてもいきませんでした。文書説明と言っても裁判用ではないので、人にわかりやすく説明するのが第一だと思う」(男性・55)
「『名誉の問題』という言葉に感銘を受けた」
【A. 納得した】
「眞子様が小室圭さんを御自分の伴侶にしたいとお決めになったのです。国民はただ祝福すべきです」(女性・39)
「当然、納得です。むしろ、文書を出される事自体、小室圭さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」(男性・45)
「小室氏の『名誉の問題』という言葉に感銘を受けました。説明は長いかも知れませんが、いかに婚約者である眞子内親王殿下のことを思い遣っているか、その気持ちがひしひしと伝わってきており、これ以上何の弁明を求めよというのか、自分には理解できません」(男性・55)
「全文を読みましたが、非常に理路整然と書かれていました。報道の過熱によって拗れた問題を丁寧に糺していくには、このぐらいの分量が必要なのだと思います。文中にもあったように、これは『名誉の問題』です」(男性・46)
「納得しないといけない。この話をこれ以上引きずるのは、若い二人にとっても皇室にとってもよくない。メディアは、この問題に抑制的であるべき」(女性・57)
「皇室への敬愛の念が、微塵も感じられない」
「Q.2 眞子さまと小室圭さんの結婚についてどう思いますか?」については、以下の回答があった。
【B. 反対】
「恩を仇で返す様な不誠実な人に眞子さまを幸せに出来るとはとても思えない」(女性・38)
「今までの一連の報道やその対応を見る限り、小室圭さんの人間性を大きく疑っています。あのような人が皇室の関係者になることは到底賛成出来ません」(女性・38)
「普通に考えて誠実でない人との結婚を皇室がよいとするのが不思議。眞子さまはしっかりしてほしい」(女性・22)
「失礼ながら言わせていただくと、こんなにケチのついた結婚話はもう駄目だと思います。良縁とは何事もなく順調にことが運ぶことを指すのだと思うからです。一国民として気分悪くて仕方がありません」(女性・29)
「もともと、根底にあるのは、ごく普通の人が抱いている皇室への敬愛の念が、微塵も感じられないこと。あればこんな問題など起こりもしなかっただろう」(男性・67)
「こんなにも問題が出てくること自体、皇室の結婚ではあり得ない。絢子さまは、二人より後に御婚約を発表して二人より先に結婚しているし、守谷さんからは何も悪い話が出なかったではないか。皇室の結婚とはこういうものなのではないだろうか」(女性・43)
「眞子さまに対してもどんどん印象が悪くなっていく」
「小室さんの人間性に問題があると感じざるを得ないので。眞子内親王の配偶者になる、そして将来の天皇陛下の義理の兄になると思うと耐え難い。今の状態のまま小室さんとの結婚が成立すると、皇室不要論も出てくると思う」(女性・27)
「皇室の方々は尊い存在であると認識しています。これまでそういう気持ちを特別に意識したことは私自身ありませんでしたが、小室圭さんが皇室と関わることによって、何か大切なものを汚されているような気がする」(女性・30)
「小室さんの印象が悪いのは勿論ですが、今回の文書に関するお言葉など、一貫して小室さんの側に立たれているように見える眞子さまに対してもどんどん印象が悪くなっていきます。ご結婚されたとしても、祝福は出来ないなと思います」(女性・33)
「はっきり言って、小室氏は一般家庭で自分の娘が連れてきた男性であっても絶対反対するような人物である。ましてや国民の象徴の皇室と縁戚になるような人物ではない。このままでは特に眞子さまに対する嫌悪感が強くなり、秋篠宮家に対しても不快な感情が生まれてきている」(男性・37)