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2021/09/03

清掃員の仕事量はハンパない……

 これはよいことしかない!! と思う半面、ひとつだけ大変な問題がある。恐らく清掃員の仕事量がハンパない。ひとつずつポリバケツを開けて、取り出すというのは難儀な仕事で、僕の地域では戸別地獄と呼んでいる場所がある。品川区の清掃員さん、1日中、戸別地獄と闘っているんですね? 頑張ってください。もし僕の地域で完全戸別回収を取り入れるときは、人員を増やしてくださいね!!

©️iStock.com

埼玉県ふじみ野市

ゴミが消える魔法の道具!

 生きていればゴミは出る。だからゴミを出さないように、増やさないように知恵を絞る。ゴミが消えるだって? そんな夢みたいな話があるわけがない、うまい話には罠があるって決まっているんだ。えっ? 罠ないの? 埼玉県ふじみ野市では、ゴミが消えるなんて夢みたいなことが起きているらしい、こりゃ見てみるしかないでしょ。

 生ゴミを自宅で処理するのって、とても大掛かりな装置が必要な気がして、どうしても初めの一歩がなかなか出ない。「ちょっと聞いたことあるよ~、堆肥にするか乾燥機で生ゴミをカラカラに乾かすんでしょ? 乾燥機で生ゴミをカラカラにするにしても電気代がどれだけかかるかわからないじゃん? 今までタダで捨てられていたのに、何で電気代をかけてまでゴミを捨てなきゃならないの? 堆肥? うちマンションだもん。庭がないから生ゴミが堆肥になったって増えた分の堆肥をどうしたらいいかわからないもん。だから今まで通りに捨てる!!」という方々、ご必見。

「レディース&ジェントルマン『ベランダdeキエーロ』はご存じデスカ? ワタシ、コレをキイタトキにショウゲキをウケました」ちょっと読みにくいから、ふざけて書くのやめますね。普通の文章に戻ります。

 わかりにくかったので、もう一度、ちゃんと説明します。「ベランダdeキエーロ」という優れものを紹介します。

 これは何かというと、超コスパがよいコンポストで初期費用以外全くお金がかからない代物だといいます。元々の発案者は神奈川県の葉山町に住む松本信夫さんご夫婦だといいますが、今ではふじみ野市や他の自治体でも推奨しているとのこと。

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