19位 齊藤京子(24・日向坂46)「キュートな容姿と低音ボイスのギャップが魅力の名言製造機」
キュートなルックスと低音ボイスで、コンサートや舞台では存在感が際立つ齊藤京子。テレビ朝日の「バラバラ大作戦」内にある、初の冠番組「キョコロヒー」では、芸人ヒコロヒーと共演し、MCとしての才能も垣間見せるなど、バラエティでの活躍も目立ちます。女性ファション誌「ar」(主婦と生活社)のレギュラーモデルや今年発売の1st写真集「とっておきの恋人」は、12万部の売上を達成中です。
「顔がめちゃくちゃかわいい系なのに、超サバサバしているギャップが堪らない」(36・男性)
「可愛い容姿と、低めの声のギャップがすごいところや、なりたいものがはっきりしているところ。自分の感情に素直なところ。歌が上手くて落ち着く声をしているところ。自分の意見を素直に言えるところ。でもたまに変なことを言うところ。名言製造機なところ。勉強は苦手なのに謎解きは得意なところ。料理が苦手なところ。それを直そうと自分なりに努力するところ。周りのことを実はしっかり見ているところ。そんな全部が魅力的なきょんこが大好きなんです!」(17・女性)
「とにかく美人で、可愛いのに低音ボイス。かっこよくて最高のメンバーです。歌もダンスも上手です!」(12・女性)
「華奢で目もパッチリ。声が低く、物おじしない落ち着いた感じがいいから」(41・男性)
「歌が上手いし、ただ可愛いだけのアイドルではない(と思う)」(46・男性)
「テレビ朝日『キョコロヒー』で好きになった」(45・男性)
18位 橋本奈々未(28・元乃木坂46)「喪失感がずっとある」
乃木坂46在籍時は、すべてのシングルでフロントメンバーを担当する「福神」として知られた人気メンバー。2017年に卒業した際に、芸能界も引退。それから4年が経過するも、ファンからは存在を惜しむ声が続いています。その影響は、毎年7月3日は「奈々未の日」としてTwitter上でトレンド入りするほど。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」でも、13位にランクインしました。
「一瞬の輝きを残して卒業。喪失感がずっとある」(47・男性)
「理由はただ一つ、彼女の生き方が格好良い。彼女が卒コンや最後のラジオで言った言葉は今では私の座右の銘。憧れだから」(16・男性)
「きっぱり芸能界を引退した伝説だから」(46・男性)
「一般人なのに未だに話題になる!」(16・女性)
「卒業後も活躍するかと思っていたから残念」(55・男性)
「お姉さんメンバーの立ち位置を築いたので」(51・男性)
17位 遠藤さくら(20・乃木坂46)「謙虚で自信のないところが応援したくなる」
2019年のシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で初選抜、初センターに抜擢されて以来、乃木坂メンバーとして活動してきた遠藤さくら。「non-no」(集英社)の専属モデルとして活動し、ファッションアイコンとしても支持を集めています。2021年発売のシングル「ごめんねFingers crossed」で3作ぶり2度目のセンターにも抜擢されました。
「庶民的だけどとてもかわいい顔立ちで、何度見ても飽きません」(33・男性)
「言動がいつも不安げで応援したくなる。単純にかわいい。超絶なスタイル」(47・男性)
「純粋で柔らかな透明感が、とてもしあわせな気持ちにしてくれます。まるで若葉の頃の木漏れ陽のよう」(59・男性)
「乃木坂46の4期生として入ってきてセンターも経験しているのに、謙虚で自信のないところが、元乃木坂46の西野七瀬にどことなく似ている部分を感じたから、応援したくなる」(21・男性)
「小顔で笑顔がかわいく、先輩からも愛されているから」(15・男性)