16位 生駒里奈(25・元乃木坂46)「この人が歴史を開いた」
乃木坂メンバーの中心的存在として、デビューから5作連続でセンターを担当。かつてはAKBチームBのメンバーも兼任するなど、乃木坂の歴史を語る上では欠かせない存在である生駒里奈。卒業後は、一人芝居「僕とメリーヴェルの7322個の愛」をはじめ、舞台を中心に活動しています。現在、月刊コミックバンチ(新潮社)で、漫画家・古屋兎丸氏とコラボし、漫画「図書委員界」の原作を担当するなど、新たな才能も開花。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」では、16位にランクインしていました。
「乃木坂初代センターで、『彼女の存在と成長なくして乃木坂の成功はなかった』と、卒業してからも、ファンのみならず、多くの人が語る元メンバー。初期の振り付けを担当した南流石が『BUBKA』のインタビューで、『出会った初日に、この子がメインで、この子が乃木坂カラーを作っていくんだろうなと感じた』と語るほど」(62・男性)
「ダンス、表情など表現力が素晴らしい乃木坂の主人公。生駒里奈の真面目で潔癖な性格、グループ愛の強さが乃木坂に与えた影響は大きい」(49・男性)
「なんだかんだで乃木坂46のセンターはこの人しかいない。この人が歴史を開いたと思う」(46・男性)
「ド田舎の人間でもアイドルでトップを張れると証明してくれたから」(47・男性)
「舞台観劇が大好きな自分としては、この子が舞台に出るのは凄く嬉しい。これからの活躍も楽しみ」(61・女性)
「乃木坂46の礎を築いた初代センターで、卒業した現在も舞台などでのよい評価が目立っています! これからも、もうひとつ上を目出す女優として期待しています。大変な努力家でもあるので、色々な意味でも大成して欲しい女性の1人でもある」(81・男性)
「乃木坂46といえばこの娘。AKB48のリクエストアワーで、オープニングアクトとしてパフォーマンスした後の彼女の涙は忘れられない」(55・男性)
14位 田村保乃(23・櫻坂46)「エロチックな感じや魅せっぷりが、大胆」
10月に発売の3rdシングル曲「流れ弾」で、新センターに抜擢された田村保乃。8月には自身のファースト写真集「一歩目」を発売し、早々に売上5万部を突破しました。ドラマ「あざとくて何が悪いの?」のドラマ内企画「あざと連ドラ」での好演も話題を呼ぶなど、櫻坂46のエースとしての立ち位置を着実に確立しつつあります。
「全てが可愛い。女の子らしい要素が全て詰まっている。ダンスを踊っているときの凛々しい顔と普段のふわふわしている雰囲気とのギャプに惹かれた」(18・男性)
「プロ意識が高く努力家だから」(27・男性)
「最新曲でのセンターは驚くほどの存在感。なにしろ綺麗」(59・女性)
「写真集でのセクシーというか、エロチックな感じや魅せっぷりが大胆、かつ堂々としていて魅了されました。バレーボールをやっていたからか、体格がよくむっちりしているのも好きです。初センターでもダンスや歌詞が難しい曲を見事にこなしています」(47・男性)
「『流れ弾』でセンターをつとめ、これからの期待の新星だから」(16・女性)
「笑顔が素敵で頑張屋」(54・男性)
14位 金村美玖(19・日向坂46)「この子がいるなら大丈夫」
日向坂46における不動のセンターだった小坂菜緒に代わり、最新曲「ってか」でセンターをつとめた期待の新星である金村美玖が、14位にランクイン。2期生ながら、アルトサックスからアート、ダンスまで幅広いスキルを披露する多才ぶりにも注目が集まっています。ダンスはもちろん、レギュラーモデルをつとめる女性誌「bis」(光文社)での誌面上でも、その表現力の高さに評価が集まっています。
「歌もダンスも誰にも負けないくらいに努力するし、それに比例してどんどん実力をつけていくので、応援しているこっちもすごく楽しくなります」(17・女性)
「クレバーな雰囲気が大好きです。さりげない振る舞い、滲み出るかわいさが最高」(58・男性)
「かつては自分のことを『中途半端でキャラが無い』と分析していたが、表現に強いこだわりを持ち続け、近年はフロントメンバーに定着。力強いパフォーマンスといたいけな笑顔の二面性を強みに、これからも日向坂を牽引してほしい」(30・男性)
「19歳とは思えないビジュアルと表現力。その一方で、かわいらしいところも見える」(49・男性)
「これからの坂道グループを支えるエース候補です!」(44・男性)
「透明感とメンバーに甘える姿がかわいい」(36・男性)
「『この子がいるなら大丈夫』と思わせてくれる」(62・女性)