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2年くらい仕事がない状態で出会ったのが『筋肉番付』だった

――では、カクレンジャー放送後は一気に仕事が増えたのでしょうか。

ケイン いや、カクレンジャーが終わったあとは2年くらいほとんど仕事がない状態でした。まだ日本語がうまく喋れなかったから、ほかの番組に出るのはなかなか壁が厚くて……。

 

 その間は貯金を切り崩しながら、アクションのためのトレーニングをして過ごしてました。でも2年くらいで貯金がなくなりそうになったので「もう駄目だ」と思ってアメリカに帰ろうとしていたんです。

 そのタイミングで出会ったのが、『筋肉番付』でした。事務所でマネージャーさんと話している時、「最近『筋肉番付』という番組で、腕立て伏せとかをやるコーナーを毎週やっているよ」と教えてもらって。僕が「その番組に出たいです!」と言ったら、マネージャーさんが僕の目の前で『筋肉番付』のスタッフに電話をしてくれたんです。

 そしたら「今週、だるま落としのコーナーがあるからぜひ来てください」と言われて。そこから『筋肉番付』に出るようになりましたね。そして、その半年後くらいに初めて『芸能人スポーツマンNo.1決定戦』に出演するチャンスをいただいたんです。

写真=石川啓次/文藝春秋

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