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元警官セクシー女優(26)が語る、警官時代の“挫折”「ある朝、仕事に行けなくなった」「同期が亡くなって、『私もそうなるかも』と…」

ちゃんよたさんインタビュー #2

2022/06/10

 もちろん、感謝されたくて警察官をやってたわけじゃないですけど。交通切符を切ったら、免許証を投げつけられたり。

ーーそういった扱いには、ちゃんよたさんが女性だったことも関係あるんでしょうか。

ちゃんよた たぶんそれもあると思います。女だからって舐められたり。

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ーー勤務体系はいかがでしたか。

ちゃんよた 3日ごとのサイクルで回ってました。基本的に1日目の朝9時から次の日の朝9時まで働いたら、その日の残りは非番。それでも、なにかあったら呼び出されて行かなきゃいけないんですけど。そして、3日目が完全オフという。

 でも、1日目の泊まり勤務が終わって、2日目の朝に帰れることってあまりないので。事案の書類作成とかがあるので、だいたい帰れるのは昼過ぎで、遅くなると夕方とかになったり。

 

決定打となった、同期の「自死」

ーー体力も消耗しそうですが、警官を辞めたのは、市民とのやり取りや勤務の疲れが積み重なって?

ちゃんよた 辞めた原因は、市民の方々から心ない言葉を掛けられたりしたことの積み重ねもあるんですけど。それよりも、気持ちが落ち込んでいた時期に、同期が自死したことが大きいですね。その事件があって、「あぁ、もしかしたら私も同じふうになるかも」と思って。

ーーその人のことが、自分の辛さとリンクしてしまった。

ちゃんよた 意外とちょっと適当なくらいのほうが続けられるのかもしれないです。こういうこと言ったら、怒られるかもしれないですけど。

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