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「乳輪をレーザーで焼いて皮膚を剥がした」「肋軟骨を取って鼻に移植」…総額4000万円!双子整形モデルが体験した“壮絶手術”

ちえちかインタビュー#2

2022/10/02

 双子モデルとして活動している姉・吉川ちえさん(34)と妹・吉川ちかさん(34)。2人はこれまでに総額4000万円を超える整形手術を行ってきたことを公表し、ダウンタイム中の様子もYouTubeで配信している。

 2人にこれまで行った整形手術や整形をする上でのこだわりなどについて、話を聞いた。(全3回の2回目/続きを読む

姉の吉川ちえさん(左)と、妹の吉川ちかさん(右)

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輪郭の骨を切る大手術をした

――お2人は輪郭の骨を切る大手術も経験されているんですよね。

ちえ 顔の大きさを小さくするために、ちかが先に輪郭の骨を切る手術をして。妹より顔が大きいのは嫌だと思って、私も骨を切ったんです。

 輪郭の骨を切るって、整形の中ではなかなか大きな手術なんですよ。見た目の雰囲気もかなり変わるし。それをやってしまったので、整形欲求がなくなって。今はアンチエイジングを中心にやっていますね。

ちか 私は輪郭の骨を切ってからもいろんな手術をやっていますね。ジョールファット(口横から口角下にある脂肪を除去する施術)やメーラーファット(頬骨とほうれい線の間にある脂肪の塊を除去する施術)などの顔の脂肪吸引もやって、唇もぷっくりさせて、鼻も修正して。

 来月は顎下の脂肪吸引も予定しているし、鼻も少し修正しようかなと思っています。やりたいことがいっぱいありますね。

中学生時代の写真。左がちえさん、右がちかさん(本人提供)

――骨を切ったりする手術だと、ご飯が食べられないなど、ダウンタイムが辛いという話も聞きますが不安はないのでしょうか。

ちか 逆に楽しみなんですよ。私は「メスを入れる系」の施術をしないと気持ちが安定しないくらい。形が変わる施術は高まるんです。でも、ヒアルロン酸やボトックスのような、いわゆるプチ整形はなんとも思わなくて(笑)。メスを入れる予定があると思うと頑張れる。

 コロナ前はよく2人で海外旅行に行っていて、それを楽しみに仕事を頑張ろうってモチベーションにしていたけど、ここ数年行けていない分、整形欲がヒートアップしてるのかもしれません。

ちえ 私は逆に整形欲がなくて。自分の中ではやり尽くしたので、そこまで顔に不満がなくなった。あとは微調整です。

 前はTwitterとかInstagramで症例写真を見まくって、毎日寝不足みたいな感じだったけど、今はそういうことは全くなくなってきて。たぶん今、ちかがそれだね。

ちか そう。毎日睡眠不足です。

――お2人が整形するときに一番こだわることは何ですか?

ちえ 先生ですかね。まずは症例写真をいろいろ見て、いいなと思った施術をしている先生の経歴を調べます。自分の中に「これだけは嫌だな」という経歴があって、それに当てはまるとどんなに症例が良くてもはじいちゃうんですよ。

――ちえさんの考える“嫌な経歴”とは?