25位タイ 恵俊彰「視聴者の目線でものを言っている感じ」
お笑いコンビ・ホンジャマカのツッコミ担当としてデビューした恵俊彰(48)は、1998年からフジテレビの情報番組の司会者を担当。以来、ソロ司会者としての活動の場を広げています。現在は「ひるおび」(TBS)の総合司会や「ワールド極限ミステリー」(TBS)のMCも担当。アンケートでは「素人の疑問を表明している」(72歳)と一般人のコメントが好評でした。プライベートでは、2022年から早稲田大学スポーツ科学研究科の修士課程に在籍中。
「元々お笑い芸人の方だけど、今はすっかり見慣れて進行がとても良く、事件とかのコメントなどもしっかりしてるしずっと見ていられる」(36歳)
「芸能スキャンダルを取り扱わない番組方針が好き」(68歳)
「議論の内容を適切に捉え、当意即妙にさばくところを評価する」(79歳)
「何も知らない、分からない視聴者の目線でものを言っていると感じられるから」(63歳)
「アナウンサーでなく芸能人出身であるが、物腰や喋り方が柔らかく感じられ受け入れやすいです」(65歳)
25位タイ 三宅正治「落ち着きと信頼感は朝の番組でも随一」
スポーツ番組「すぽると!」の初代キャスターを担当して以来、スポーツ実況や解説の世界でフジテレビを代表するアナウンサーとして知られる三宅正治(60歳)。「めざましテレビ」(フジテレビ)でもメインキャスターとして出演。ベテランならではのアナウンス技術には「面白いし、誠実」(50歳)との声が多数集まっていました。
「硬い内容からバラエティまで、なんでも安心感ある対応だから」(61歳)
「落ち着きと信頼感は朝の番組でも唯一の重みとして重宝でもあり、信頼度も高い」(67歳)
「一生懸命やっている感がある」(73歳)
「朝のニュースを伝えてくれているアナウンサーの中では一番だと思います」(52歳)
「長いキャリアを積んできて、スキャンダラスなところがなく、安定感は抜群」(60歳)
「的確なコメントをするから」(51歳)