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セミヌード写真にファン騒然

「引退直前には篠山紀信撮影で、清純派のイメージを覆すセミヌード写真が雑誌『GORO』に載り、ネグリジェ越しに『乳首が見えている』とファンが騒然。石野はラジオ番組で『写っていたとは思わなかった』と涙声で謝罪した」(同前)

 しかし、結婚生活はわずか1年4カ月で破綻。

「長渕のDVも報じられたが、姑との確執が一番の理由だったようです」(同前)

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 女優として復帰すると、NHK大河「いのち」や「春日局」などで名脇役として存在感を発揮。そして90年、俳優の広岡瞬と再婚したが、5年半で離婚する。

「結婚後、働かなくなった広岡に愛想が尽きたと報じられた」(芸能デスク)

石野真子のセミヌードが掲載された「GORO」1981年8月27日号(小学館)

妻公認の愛人に

 以降、交際には慎重になったという石野だが、2002年に新たな熱愛が発覚。

「極真空手の元全日本王者で岸和田市議も務めた男性から猛アタックを受け、妻公認の愛人関係に。約9年間、彼の息子と三人で暮らしていたようです」(同前)

 ところが02年末、男性が肝臓がんで入院。

「石野は仕事を休んで正妻とともに看病を続け、一緒に看取りました。正妻は石野に感謝し、葬儀でも親族席に座っていた」(同前)

 以降は独身を貫く石野。「流れるままにここまで来ました」と語る芸能生活は45周年を迎えるが、もはや怖いものなんてない?

2023年2月BEST5 結果一覧

1位:石野真子62歳の波瀾万丈。ファン騒然のセミヌード、長渕剛と破局、妻公認の愛人に…
https://bunshun.jp/articles/-/61273

2位:セミヌードを披露した写真集は5万円にも…財前直見57歳の“転機”と“大分移住”
https://bunshun.jp/articles/-/61272

3位:「『お先真っ暗じゃん』って言われるけど…」そろばん好きの“ド金髪”小学生ギャル(8)が世間の声に思うこと
https://bunshun.jp/articles/-/61271

4位:「男性の悲鳴とスタンガンのようなバチっという音が…」71歳の男性を殺した全身タトゥーの今泉容疑者(32)がSNSで発揮していた異常な暴力性と“マイバッハ超豪遊生活”
https://bunshun.jp/articles/-/61270

5位:NMB卒業後、1年間で50kg→85kgに「10kg増えたあたりから歩くのがしんどくて…」元アイドルが語る、“急激すぎた”体重増加の顛末
https://bunshun.jp/articles/-/61269