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〈精神的苦痛は筆舌に尽くし難い〉
〈被告は、原告からAを略奪し、再婚することを画策し、実際に離婚が成立した。(略)原告はAと円満な家庭生活を送っていたが、被告により、突如として、学生時代から9年半も寄り添ったAを被告に略奪された。これによる原告の精神的苦痛は筆舌に尽くし難い〉
福原の代理人弁護士は「係争中の為、今はコメントは控えさせていただきますが、裁判で明らかにしたいと思います」、B子さんの代理人弁護士は「回答できることは何もございません」と回答した。
10月31日には口頭弁論も開かれ、“嘘の往復ラリー”の舞台は、コート(法廷)へと移された。
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現在配信中の「週刊文春電子版」及び「週刊文春」8月10日号では、福原による“長男連れ去り”の真相、不倫相手A氏との現在の生活ぶり、窮地の福原が泣きついた“芸能界のドン”の存在などについて報じている。