「横浜市長としてふさわしい人権感覚を持って、市民の皆さまや市会議員、また、われわれ市職員から尊敬されるような言動に、改めてもらいたい」

 2026年1月15日、横浜市役所で人事部長を務める久保田淳氏が、神奈川県庁の県政記者クラブで横浜市長・山中竹春氏の問題行動を告発する記者会見を開催。会場には約40人の記者が集まった。

渦中の人となった山中氏 ©時事通信社

 久保田氏は「週刊文春 電子版」(1月11日配信)に実名顔出しで登場。山中氏が副市長について「ダチョウ」「人間のクズ」といった暴言を吐いたほか、元市議会議長に対し不適切な発言をしたことを明かしていた。また、久保田氏自身が直接、山中氏から暴言を浴びたこともあったという。山中氏はその後、「人事評価においては、被評価者のプラス面もマイナス面も発言をすることはあります」などとするコメントを発表していた。

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 詳細を記した資料をもとに会見に臨んだ久保田氏。苦しい胸中を、こう口にした。

「私自身も様々な被害を受けてきて、その時は感覚がマヒしていたと思うんですけれども、資料としてまとめて振り返ると、動悸がしたりとか、手が震えるとか。やっぱり恐怖心を味わっていたんだなと」

「市長の交代や解任を求めるものでは一切ない」とも語った久保田氏 ©文藝春秋

 久保田氏は山中氏に対し、関係者への謝罪や丁寧な説明、第三者による徹底した調査の実施と公表を求めているという。

 久保田氏が告発した山中氏の問題行動の詳細は、現在配信中の「週刊文春 電子版」で読むことができる。

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