クラブハリエの・“山”本隆夫グランシェフ:
「インスタライブをしているんですけど、その中で柴田シェフの話をしていて、(柴田)タケちゃん、僕はヤマちゃん、『あっ…』ってなって、きのこの山とたけのこの里、それぞれのパッケージ名と一緒やなって軽く笑いでしゃべっていたんです。それをたまたま(メーカーの)明治さんが見ていたんですよ」

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2人の会話をメーカーが偶然見ていたことで、夢の対決が実現しました。およそ1年半をかけ、山本シェフがまさかの食材で「きのこの山」をアレンジしました。

山本隆夫グランシェフ:
「キノコの王様やったらトリュフやし、トリュフを入れたら夢のきのこの山ができるなぁって思って」

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イタリアの友人のつてをたどって仕入れた、入手困難な黒トリュフ。試作を繰り返し、チョコとトリュフを嫌味なく融合させたガナッシュが完成しました。

きのこの軸はポルチーニ茸の粉末入りで、まさに本物のキノコとのコラボに!本家の「きのこの山」のおよそ3倍の大きさです!

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(リポート)
「幸せな香りが口に広がって鼻から抜けていきます。口の中で溶けました…軸と合わさって」

山本隆夫グランシェフ:
「軸とチョコのバランスは、きのこの山を食べている身として大事にしようと。全然別物ではなく、ちょっときのこの山やぞ、でも全然違うもんやぞ…みたいな。きのこの山の大人バージョンみたいな」

一方、「たけのこの里」の柴田武シェフは…。

シェ・シバタの柴田武(“たけ”し)シェフ:
「小学校の時、すごく食べていた思い出があって。たけのこの方がビスケットのサクサク感がおいしかったから、僕はたけのこばっかり食べていた。僕たちにとってすごく親近感のあるお菓子で、自分たちでブラッシュアップして、プロが作るとこうなるというチョコレートができるのは、夢のような企画だなと思いました」

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柴田シェフは、「たけのこの里」の本家・明治がプロ用に販売する3種類のカカオを使い分けます。