――大学だと食生活も自分で決めるようになりますよね。

安井 朝昼晩の三食ぜんぶ食べ放題に行った日もありますね。イタリア料理店で週7日アルバイトをしていたので、まかないでピザを何枚も焼いてもらえたり、カロリーに換算したら大変なことになっていたと思います。イタリア料理にハマって、大学の時にはイタリアに留学して、卒業論文もイタリアの食文化をテーマにしました。一番好きなのはカルボナーラでした。

大学生の頃の安井さん

――留学も体型が変わるような食の誘惑が多そうです。

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安井 イタリアとオーストラリアに留学したんですけど、留学先の寮が3食食べ放題なんで、クリームチーズをパンにいっぱい塗って食べてました。帰国するまでに20キロ増えていたので、空港に迎えに来た母と妹にはしばらく気づかれませんでした。「お姉ちゃんだと思わなかった」と、スルーされて。持っていった服も全部着られなくなっていましたね。

 

「これを逃したら一生太ったままだ」と思ったきっかけ

――大学を出て、証券会社や銀行に勤めはじめても体型はそのままでしたか?

安井 当時は絶対に運動したくないと思っていたんですよね。20代前半に今の夫と付き合い始めたんですが、当時からジムに通ってトレーニングする夫を「変わった人」だと思って見ていました(笑)。

――そんな安井さんが、30歳でビキニフィットネスを始めることに

安井 30歳の時に「これがラストチャンス」「これを逃したら一生太ったままだ」と思うきっかけがあったんです。

次の記事に続く まったく運動しない“30歳ぽっちゃり女子”が10カ月でフィットネス日本一に!? 安井友梨(42)が選んだ「究極の食生活」と、周囲の意外な反応

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