「どっちかというと文春のインタビューの方が、迷いましたよ(笑)」

出井 まあそうだね。

楢原 頑張れば出られるかもしれないの、その16%の番組に。他の番組って頑張っても出られないじゃないですか。たとえば「『バナナサンド』出たい」って思っても、何を頑張ればいいのかわからない。ハモリ我慢するためにカラオケで1人で特訓したら出られるのかっていったら、そんなわけもないし。でもM-1に関しては、予選勝てば絶対出られる。

出井 どっちかというと文春のインタビューの方が、受けるか受けないか迷いましたよ(笑)。

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楢原 そうですね。今まで出ていいこと1個もない!!

出井 1回目に文春に出た時は、僕らもパッと出てきたばっかりというのもあるし、結構ポジティブな反応が多くて。しかもページビュー数も伸びてるっていういい状況だったんですけど。2回目のやつに関しては賛否両論。

 

楢原 いや、1回目の「吉田たち」の話をした時も賛否あったよ、かなり。本当にもうちょっとね、文中に「(笑)」とか書いていただきたかった。「楢原マジギレで草」とか書いてくれれば!

――吉本時代、双子漫才師の吉田たちさんに無視されたことを楢原さんが長年恨んでいたという話ですね(笑)。

楢原 原稿チェックの時はそんなに思わなかったけど、冷静に読んだらやっぱりブチギレてた(笑)。あれは冗談に見えない(笑)。

出井 我々も初ぐらいだったからなぁ、ここまでの大型インタビューは。

楢原 わかってなかったよね。でもお陰で吉田たちと仲直りできて、ライブもできたので怪我の功名です(笑)。

炎上とまではいかないですけど、ちょっとボヤぐらいには…

出井 あと何て言うんですかね、文春さんからその後音沙汰がないのも寂しかった。文春からすればページビュー伸びればいっかという感じなのかと。炎上とまではいかないですけど、ちょっとボヤぐらいには感じていたんですよ……。

――アフターケアが足りないと。

出井 はい。

――もしかするとですが、文春という媒体は毎日のように大火事を経験してるので。

出井・楢原 (笑)。

 

――火事に大小はありませんが……。