――まさかの快諾。
栗谷 さんまさんがだめだったら、陣内智則さんに立候補してもらって「縁起悪いからいいや」とお断りしようかな、とまで想定してたんですけど、さっと決めてくださって本当にびっくりしました。
「僕が彼女側の苗字にしたんです。カードや銀行の手続きも面倒くさいだろうし」
――結婚を経て、ご自身に何か変化はありましたか。
栗谷 一番は苗字が変わったことですね。
――え、栗谷さんの苗字ですか?
栗谷 はい、僕が彼女側の苗字にしたんです。「栗谷」ってあんまりいないから、子どもができて学校とかが始まったらバレちゃうリスクがあるかなと。それは避けたいと思って、僕が苗字を変えました。
――大きな決断だったのではないですか。
栗谷 僕的にはそうでもないです。彼女が苗字を変えるとなると、カードや銀行の手続きも面倒くさいだろうし、僕がやればいいかなって。
――それはすごい、男気を感じます。他に変化はありますか。
栗谷 「これからも仕事が続くかな」という不安は前よりも大きくなりましたね。彼女も働いてるので大黒柱というわけではないんですけど、やっぱり責任は感じますし。ある意味では日雇いみたいな不安定な仕事なので、毎日不安で、仕事が1つ入るたびにほっとする感じですね。
――そのように思うのですね。
栗谷 1年後、2年後に仕事が無くなったら普通に働かなきゃなあ、とかはよく考えます。これまでは貯金もたいしてなかったけど、NISAとかiDeCoとかやった方がいいかなとか、保険どうしようとか、人間ドック行こうとか、いろいろな不安が出てきました。
――不安に感じている栗谷さんに対して、奥様はどのように。
栗谷 彼女は僕よりしっかりしているのでいろいろなことを教えてくれつつ、常に楽観的で「なんとかなるでしょ」と励ましてくれます。
――初めての恋愛、結婚を経験して意外だったことや想像と違ったことはありますか。
栗谷 幸せしかないですね。女の子は急に機嫌が悪くなるとか「女心と秋の空」とかよくいうじゃないですか。でも彼女はいっつも明るくて、常夏じゃんって。ヘコんだり悩んだりするのはいつも僕の方です。もうすぐ引っ越して一緒に住むんですけど、それも楽しみしかないですし。
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