ディテールから感じられる真美子さんの“こだわり”

 シンプルな美しさが特徴の真美子さんのファッションだが、よくよく見るとディテールへのこだわりが光る。特に、異素材を組み合わせたデザインを好む傾向があるという。

「彼女はドレスを着る時、シースルーなど異素材を組み合わせることが非常に多いですね。初めて公の場(2024年5月のドジャースイベント)で披露した黒のセットアップは、袖だけがシースルーでした。その後にレッドカーペットショー(2024年7月)で着た白いジャンプスーツは、胸から上の部分がシフォン素材になっていて、透ける部分と透けない部分のコンビネーションが印象的でした」

2024年5月、ドジャースが開催したチャリティーイベントでの大谷夫妻。真美子さんは黒のジャンプスーツを着用 ©時事通信社

 このような異素材の組み合わせは、シンプルなデザインに奥行きと華やかさを与える効果がある。さらに、彼女のアクセサリー選びも秀逸だ。

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「白いジャンプスーツを着た際には、アクセサリーを統一していましたね。耳元のアクセサリーはシルバーをグレープのようにランダムにつなげた遊び心のあるデザインで、ブレスレットも似たデザインのもの。洋服はあくまでシンプルですが、アクセサリーでしっかりと個性を表現している。非常におしゃれな方だと思います」

2024年7月、オールスター戦前のレッドカーペットで真美子さんの手を引く大谷選手。真美子さんは白いジャンプスーツに合わせ、パールのアクセサリーを着用 ©時事通信社

 服装はシンプルに、しかし、ディテールにはこだわる。このメリハリの利いたスタイルこそが、真美子さん流ファッションの神髄と言えるだろう。

 さらに、真美子さんが日常で見せる「もう一つの顔」にも、惹きつけられる理由があるという。(次の記事につづく)

次の記事に続く 「お腹の肌がちらっと見えて…」無防備な“アスリートスタイル”からシースルーまで…大谷真美子さん(29)のファッションに光る“ギャップの魅力”

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