片方の肩と腕を大胆に見せて
特に印象的だったのが、2026年1月、ニューヨークの晩餐会での装いだ。この時彼女が選んだのは、ミッドナイトブルーのワンショルダードレス。この一着には、ファッションのプロをも唸らせる計算が隠されていた。
「今思えば妊娠中でしたから、ドレス選びも難航したはずです。そんな中で彼女が選んだのはワンショルダーのドレス。片方の肩と腕を大胆に見せることで、そちらに視線を集め、体のラインを目立たなくさせる効果があります。お腹周りもゆったりとしたデザインですね。肌の露出で女性らしさを演出しながら、焦点をうまくぼかしているのです」
このドレスは、オーストラリアのデザイナー、レオ・リンのものとみられ、価格は1295ドル(約20万円)。フリル部分にはシースルーのシフォンを使い、真美子さんが好む“異素材ミックス”で華やかさがプラスされている。
2024年5月、初めて公の場に出た際に着用し、大きな話題を呼んだ黒のシースルーセットアップも同様だ。当時流行していたジレのようなデザインを取り入れつつ、透け感で大人の色気を演出。ニューヨークのデザイナー、エリ・タハリのもので、上下合わせて895ドル(約14万円)だったこの服は、瞬く間に完売したという。
カジュアルな場面では堅実なスタイル。しかし、いざという時には、トレンドを巧みに取り入れ、自身の魅力を最大限に引き出すファッションを披露する。この見事なギャップこそが、真美子さんから目が離せない理由かもしれない。
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また、大谷選手と並んだ時、その装いには家族の絆を物語る「ある秘密」が隠されているという。(次の記事につづく)
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