子どもが大好きな濱口が「なんで俺は…」とへこんでいたワケ

――よくお子さんと遊ぶほうですか、濱口さんは。

 めっちゃ遊んでくれます。朝からロケで夜帰ってきたときもすぐに代わって「遊んどくから、明奈はいまやりたいこと何かやりなよ」って言ってくれます。

 もちろん、家事もできることは一緒にやってくれますし、休日は一緒に遊びに行きますし。子どもといる時間を大切にしてくれてますね。

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 うちは3歳まで保育園に通ってなかったんですよ。その間もずっと夫婦でスケジュールを合わせて、どっちかが見てるという状態だったんです。だから子どもといる時間は多いほうかもしれない。

 優さんはとにかく子どもが大好きで、生まれたばかりの頃「なんで俺は母乳が出ないんや」ってへこんでたくらいですから(笑)。

おしどり夫婦として知られている南さんと濱口さん(南明奈さんのInstagramより)

――かわいい(笑)。ママとしては、できるなら出てほしい。

 いや、ほんとに思いますよね。

――でも保育園に行き始めたら、またちょっとずつお子さんの世界も変わりそうですね。

 変わりますね。いま、週2〜週3で行ってるんですけど。やっぱり家ではできないいろんな経験をしているみたい。保育園に行き始めてから言葉がスーッといろいろ出てくるようになったので。本人もすっごく楽しそうなので、通わせて良かったなあと思ってます。

セーブすることで変わってきた「仕事への向き合い方」

――いまはどのようなスケジュールでお仕事されているんですか。

 今のところ私は、お仕事は多くて週2までと決めています。その中で優さんとスケジュールを調整しながらって感じですね。こういうお仕事のお話が来た。この日は……あ、優さんが空いてるから行けるか! みたいな。パズルみたいな感じです。

 でもそうやって週2までと決めたことで、仕事への向き合い方も変わりつつある。以前はもうがむしゃら、訳もわからず、準備する時間もなかったけど、いまは1個1個の仕事に向き合える時間がある。

 

 そこがいいときもあるし、逆に向き合いすぎて「何であのときああしなかったんだろう」って考えすぎて落ち込んだりもあるんですけど。

 でも反省も準備もしっかりできるようにはなったので、そこはいいかなあと。あとは周囲への感謝をものすごく感じるようになりました。一つのお仕事にこれだけの人が携わって、こんなに手間がかかってるんだなぁって。