子どもが大好きな濱口が「なんで俺は…」とへこんでいたワケ
――よくお子さんと遊ぶほうですか、濱口さんは。
南 めっちゃ遊んでくれます。朝からロケで夜帰ってきたときもすぐに代わって「遊んどくから、明奈はいまやりたいこと何かやりなよ」って言ってくれます。
もちろん、家事もできることは一緒にやってくれますし、休日は一緒に遊びに行きますし。子どもといる時間を大切にしてくれてますね。
うちは3歳まで保育園に通ってなかったんですよ。その間もずっと夫婦でスケジュールを合わせて、どっちかが見てるという状態だったんです。だから子どもといる時間は多いほうかもしれない。
優さんはとにかく子どもが大好きで、生まれたばかりの頃「なんで俺は母乳が出ないんや」ってへこんでたくらいですから(笑)。
――かわいい(笑)。ママとしては、できるなら出てほしい。
南 いや、ほんとに思いますよね。
――でも保育園に行き始めたら、またちょっとずつお子さんの世界も変わりそうですね。
南 変わりますね。いま、週2〜週3で行ってるんですけど。やっぱり家ではできないいろんな経験をしているみたい。保育園に行き始めてから言葉がスーッといろいろ出てくるようになったので。本人もすっごく楽しそうなので、通わせて良かったなあと思ってます。
セーブすることで変わってきた「仕事への向き合い方」
――いまはどのようなスケジュールでお仕事されているんですか。
南 今のところ私は、お仕事は多くて週2までと決めています。その中で優さんとスケジュールを調整しながらって感じですね。こういうお仕事のお話が来た。この日は……あ、優さんが空いてるから行けるか! みたいな。パズルみたいな感じです。
でもそうやって週2までと決めたことで、仕事への向き合い方も変わりつつある。以前はもうがむしゃら、訳もわからず、準備する時間もなかったけど、いまは1個1個の仕事に向き合える時間がある。
そこがいいときもあるし、逆に向き合いすぎて「何であのときああしなかったんだろう」って考えすぎて落ち込んだりもあるんですけど。
でも反省も準備もしっかりできるようにはなったので、そこはいいかなあと。あとは周囲への感謝をものすごく感じるようになりました。一つのお仕事にこれだけの人が携わって、こんなに手間がかかってるんだなぁって。



