外はカリっと、中身はふわっと
「ミャンマー風揚げ豆腐」は箸で持った感じはやわらかめである。ガブッとかじってみる。外側は日本の厚揚げ豆腐のようなカリっとした食感だ。中身は厚揚げよりやわらかくしっとりしている。スーパーで売っているしっとりタイプの厚揚げ豆腐が一番近い食感である。そして、ヒヨコ豆の甘さが感じられる。
ターメリックの味もしっかりしていて黄色が鮮やかでよい。そばつゆに実によく合っている。これには驚いた。しかもつゆをジュンワワと吸っていて、噛むとプシュウウとつゆが飛び出してくる(友人の立ち食いそば達人ぼんちゃんの表現を拝借)。
「ミャンマー風揚げ豆腐」はミャンマー語で「トーフジョー」というそうだ。ひよこ豆で作った黄色い豆腐は「トーフー(to hpu / တိုဖူး)」と発音するそうだ。そんな偶然があるのだろうか。大豆で作る日本の豆腐に近い白いタイプのものは「ペビャ(pe bya / ပဲပြား)」というようだ。「トーフジョー」はミャンマーのシャン民族の伝統料理で、今では全土で食べられている有名なミャンマーの大衆料理だという。
「春菊」は香りよく「特大イカゲソ」はゲソがゴロゴロ
「ミャンマー風揚げ豆腐」を速攻で食べてしまったので、次は「春菊」と「特大イカゲソ」をのせて食べ進めた。
「春菊」はよく揚がったかき揚げタイプで香りがよい。「特大イカゲソ」はゴロゴロとした大きめにカットしたゲソがたくさん入っている。見た目以上に量が多い。大満足の一杯となった。また、後日食べた「紅生姜とり天そば」もうまかった。
鶏肉と紅生姜を合わせるとうまみが増すように感じられた。

