保育園で子どもが「ママがテレビに出て変なことしてた」
――結婚後は福岡に住んでいますが、福岡の暮らしはどうですか。
谷 福岡はいいですよ。みなさん言いますけれど、コンパクトシティって最高ですよ。公園も広いし、子育てもしやすいです。子供は3歳と5歳で絶賛子育て中なので外食にはそんなに行けていないですけど、どのお店もおいしいです。
――お子さんはまだ小さいですし、谷さんが芸能の仕事をやっていたことはまだわからないですよね。
谷 でも「ゴッドタン」を録画したものをたまたま見せたんですよ。卒業の回のやつなんですが、その動画を何度もみたがるんですよ(笑)。私がちょっとやりすぎているので最初は引いていたんですけれど、それが病みつきになったらしくて。保育園でもなんか、たまに言っているらしいです。「ママがテレビに出て変なことしてた」って(笑)。
――幼稚園の先生や周りの親御さんは谷さんが芸能人だったことは知っているんですか。
谷 最初は知らなかったんですけれど、知り合いのパパが先生に言ってしまったらしくて。私、静かに隠れてたんですけど、バレてしまいました。
健康ソムリエの資格を取るきっかけになった“子宮へのダメージ”
――健康ソムリエの資格を取ったということですが、もともと健康に興味はあったんですか。
谷 芸能人時代は全然です。結婚して妊活を始めた際にクリニックにいったんですが、そこで子宮に高度異形成という子宮頸がんの一歩手前のものが見つかって手術をしたんです。
グラビア時代には水着ですし、体を冷やしまくっていました。食べる物にも気を使っていなかったので、子宮にダメージが来ていたんだと思います。そこからは健康についていろいろと勉強を始めて、健康ソムリエの資格も取りました。
今後は、まずはうちの美容院で働く社員の子たちの健康管理をしていきたいなって思っています。後々はもう少し範囲を広げて、未病や健康で悩んでる人のサポートができたらと思っています。
――最後に、谷さんにとって芸能人として活動した時間はどんな意味を持っていますか。
谷 芸能界で色々な分野の仕事を経験させてもらい、見える世界や考え方の視野が広がりました。何より嬉しかったのは、自分も知らない新しい自分に出会えたことです。色んな挑戦をしていく中で、家族や友達、ファンの皆さんに背中を押してもらい、止まることなく突き進むことができました。全力で楽しみ、後悔のない、幸せな芸能人生が歩めたことを心から誇りに思っています!
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