岡村 僕も断食プログラムでマクロビをやったことがあるけれど、すごいんですよ、もう。全然おいしくなくて(笑)。

村上 おいしくない(笑)。

岡村 僕は無理だったなあ。

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村上 でも、もちろん、それは母親の愛なんですよ。子供に対しての愛。全部愛。

8年間、ずっと1人の子が好きだった

岡村 自分のためにしてくれていることだと理解できるようになったのはどの辺からでした?

村上 最初から理解してました。感情は噓をつけないから「そんなこと知るか!」と反抗はするけど、わかってないわけじゃない。だから、隠れて公立学校に通う友達をつくり、友達の家でゲームやったり、『ROOKIES』とか『NARUTO』とかを観たり。

 それは母親もわかってて黙認してくれてました。「じゃあ1時間だけね」って。でも僕、学校で言っちゃうんですよ、つい。「こんなテレビを観たよ」って。そしたら「虹郎くんがテレビ観てる!」ってPTAで大問題になっちゃって。「みんなに言ったらアカンやん!」って母親に言われました(笑)。

岡村 恋愛はどうでしたか?

村上 シュタイナーでは小学校から中学校までの8年間、ずっと1人の子が好きだったんです。ただ、その思いを伝えて付き合おうとかは思わなかった。始めるのが怖かったので。だから、シュタイナーから出てすぐの頃は、反動でめっちゃ恋愛してたかも(笑)。