【捕手】
2 松川 虎生 (まつかわ こう) 2003年10月20日生まれ
高卒4年目の25年、ファームで捕手として58試合に出場、捕逸は1個だけ。一軍ではスタメンわずか2試合と出番が少なかったが確実に摑むものはある。過去は過去だが、幕張のファンは君の雄姿を忘れてはいない。 (ミ)
27 田村 龍弘 (たむら たつひろ) 1994年5月13日生まれ
高校日本代表で大谷翔平と中軸を担った打撃を、プロ入り後すっぱり捨て守備を磨いた。近年は「打てる」後輩達に押され、昨季出場は18試合。朝起きたら歯を磨くように打った姿をまた見たい。道を譲る態度は不要だ。 (い)
32 佐藤 都志也 (さとう としや) 1998年1月27日生まれ
佐藤都志也にとって2025年は苦しいシーズンだった。打撃不振、怪我、若い寺地の台頭。しかしそれも過去のこと。大好きな西武・栗山巧が引退するこの年に、このままでいいわけないよな! 燃えろ打てよ都志也! (浮)
45 植田 将太 (うえだ しょうた) 1997年12月18日生まれ
25年9月30日、マリンでの楽天戦でスタメン、岸孝之からプロ初安打を記録、守っては先発・唐川侑己の7回無失点、シーズン初勝利をリード、プロ6年目で初のヒーローインタビューでは唐川の隣で涙を堪えた。 (ミ)
65 寺地 隆成 (てらち りゅうせい) 2005年8月19日生まれ
一昨年終盤に兆しはあった。その蕾はオープン戦で膨らみ、開幕直後から見事に開花した。内角を捌く腕の動き、下半身の粘りは高名な剣道一家のDNAか。守備の課題が山積みで克服は喫緊だ。君が正捕手であるために。 (い)
69 岡村 了樹 (おかむら りょうじゅ) 2007年5月3日生まれ
富島高からドラフト6位
宮崎県椎葉村育ちの高卒捕手。強肩と野性味あふれる動きが売りの素材型ルーキー。キャンプ中の休日では、自由な同期の中でさりげなくまとめ役になれた。宮崎でのチェコ戦で早くも一軍デビューを果たし、今後に期待。 (香)
【内野手】
00 池田 来翔 (いけだ らいと) 1999年12月11日生まれ
気持ちがまっすぐで、器用ではない。首がとても太い。『anan』は似合わない。僕は嫌いじゃない。4年目の昨季、83試合で5本塁打、20打点はキャリアハイ。起用された打席で結果を残して守備位置を奪いたい。 (い)
4 友杉 篤輝 (ともすぎ あつき) 2000年11月7日生まれ
左翼ポール際の打球はリプレー検証でファウルに覆った。その5日後にきっちり左翼席に打ち直してみせた。3年目で待望のプロ入り1号だ。安田は焦ったことだろう。走攻守ともまだ伸びしろあり。正遊撃手を掴みたい。 (い)
5 安田 尚憲 (やすだ ひさのり) 1999年4月15日生まれ
高卒ドラ1も8年目。どこのチームにもいる応援せずにはいられない選手。ファンの掌は返させてナンボ。安田が打てばワッショイと盛り上がる。三塁手のレギュラー争いは熾烈となるが、大きな背中で堂々と打席に。 (ミ)
7 藤岡 裕大 (ふじおか ゆうだい) 1993年8月8日生まれ
良くも悪くも感情が表に出ないタイプが、5月の3連続完封負け+両リーグ最速20敗で見せた涙は賛否を呼んだ。あの試合チーム5安打中、彼が3本。主将の意地を見せたのだが。今季は3年ぶりに遊撃手として挑む。 (い)
8 中村 奨吾 (なかむら しょうご) 1992年5月28日生まれ
派手さより静かな闘志で若手を導き、気づけばそこにいる安心感。昨季の腰の手術後は順調に回復し、今季はバッティングで新監督にアピールする。ゴールデングラブ受賞3度の守備と頭脳プレーも健在だと見せてほしい。 (香)
10 上田 希由翔 (うえだ きゅうと) 2001年8月12日生まれ
昨年プロ1号が雨天中止で幻になったが先輩落合からは「あっぱれ」。自ら「とろい」と評しご両親も「引っ込み思案」と語るプロ3年目。そろそろ環境にも慣れ、満を持してサードのレギュラーとタイトルを獲りにいく。 (袴)
43 石垣 勝海 (いしがき まさみ) 1998年9月21日生まれ
今季は雅海から勝海へ登録名変更。昨季は二軍で打率.217と泥臭く積み上げた一振りが評価され、宮崎のWBC侍ジャパンサポートメンバーに選出。未完のロマン砲が日の丸の空気を吸い覚醒前夜の鼓動を高鳴らせる。 (ま)
44 宮崎 竜成 (みやざき りゅうせい) 2000年12月9日生まれ
昨季社会人ルーキーは5月に昇格して8打席立つが、手も足も出なかった。7月に戻ってくるとスイングが別人だった。7/9にプロ初安打、7/19に初打点。打撃を武器に試合数を39から今季100に伸ばしたい。 (い)
49 立松 由宇 (たてまつ ゆう) 1999年2月5日生まれ
松戸出身。昨季は新人ながら捕手として一軍でキャンプイン。ファームで初本塁打で一軍初昇格、5月9日西武戦で一塁手でプロ初スタメンも3三振に2失策。7月には股関節の手術で離脱。天国と地獄を味わったが糧に。 (ミ)
55 櫻井 ユウヤ (さくらい ゆうや) 2007年6月30日生まれ
昌平高からドラフト4位
高3夏の埼玉県大会決勝では自ら本塁打を放つも同校初の甲子園行きはならず。高校通算49本塁打、背番号「55」は大きな期待の表れ。那須塩原市でタイ家庭料理の店を営み、息子を支えた母・リンダさんに恩返しを。 (ミ)
57 小川 龍成 (おがわ りゅうせい) 1998年4月5日生まれ
幕張の流星群としてファンフェスで踊った姿に何故か胸が痛くなった。昨年書いた夢が叶って嬉しかったのに。誰よりも練習する貴方が輝くのは試合中だ。内外野練習の今季は全試合出場してずっと輝いていてほしい。 (香)
67 茶谷 健太 (ちゃたに けんた) 1998年1月16日生まれ
抜群の守備力で内野ならどこでもお任せのユーティリティプレーヤー。「打席数は半減したがチーム内の役割的なものはできた年」と昨季を振り返った。今季は開幕一軍、一軍定着に期待。ご褒美コーヒー沢山飲んでね。 (も)
99 ネフタリ・ソト (ネフタリ・ソト) 1989年2月28日生まれ
粉骨砕身。新横綱の口上のような決意とともに優勝への信念を誇示した新カピタン・ソト。出場試合数は8年連続100+と、その献身はマリンの風にも揺るがない。逆風を突いて、届けゲッツ! 信じる者へ、バモス! (千)


