【外野手】

9  秋山 翔吾  (あきやま しょうご)  1988年4月16日生まれ
NPB史上最多のシーズン216安打、首位打者1回、最多安打4回、GG賞7回と「88世代」の代表選手も25年は右足痛もあり64試合出場と苦しい1年。日米通算1832安打。これまでの実績は忘れ結果を出す。 (ミヤウチ)

37  野間 峻祥  (のま たかよし)  1993年1月28日生まれ
“世代交代”というチーム方針でベテランとZ世代に狭まれ微妙な立ち位置に。持ち味のしぶといバッティングも監督から「代打の一番手」と言われ戸惑いを隠せなかった。もう一度スタメンを狙う“隙あらば野間”。 (もりしたみ)

51  平川 蓮  (ひらかわ れん)  2004年3月31日生まれ
仙台大からドラフト1位
銀河系スケールのスイッチヒッター。打撃、守備、足、肩、体幹と全て良しも性格は宇宙人。「野球って楽しい」とキャンプを笑顔で満喫、弾丸をぶっ放つ姿は天真爛漫を超え、凄みを感じる。初年度から外野を担う大器。 (あらいずみ)

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52  末包 昇大  (すえかね しょうた)  1996年5月27日生まれ
打低環境でも2桁打てる貴重な大砲。オフは和田一浩さんに師事し「体からバットが生えている」感覚習得に苦心。30代は和田曲線に乗り、いざや登らん希望の高嶺。東光寺スタートの悔しさを力に、ジャンボな一打を! (初鯉)

56  久保 修  (くぼ しゅう)  2000年9月29日生まれ
大阪観光大学からは創部11年目で初のプロ野球選手。今オフ、新井監督の指導で打撃フォーム変更、山田哲人との自主トレを断って孤独に自分と向き合う。島根・石見智翠館高の同期・水谷瞬と交流戦で戦いたい。 (ミヤウチ)

59  大盛 穂  (おおもり みのる)  1996年8月31日生まれ
茶碗にもりもりご飯な名前だが痩身。華麗なダイビングキャッチで魅せる外野の韋駄天。昨季は打者としても実りが見えてきた。三十路の今季、定位置獲得は必達。大活躍で「あきろまん(県民米)親善大使」も狙え、穂。 (あらいずみ)

60  田村 俊介  (たむら しゅんすけ)  2003年8月25日生まれ
昨シーズンは25試合の出場にとどまったが、プロ初ホームランが代打サヨナラとなり3、4月度月間サヨナラ賞を受賞。その天性の華やかさはチームに絶対必要だ。キラキラ光る瞳と広角打法でスター街道を駆け上がれ! (もりしたみ)

61  S.ファビアン  (サンドロ・ファビアン)  1998年3月6日生まれ
昨シーズン前半チームがAクラスだったのはあなたのバッティングのおかげでした。お立ち台でのハートポーズでファンの心をわし掴み。人形焼を模った「ファビあんキーホルダー」なる個人グッズもできたよ。 (もりしたみ)

96  中村 奨成  (なかむら しょうせい)  1999年6月6日生まれ
25年は家族を持ち、福地打撃コーチの助言もあり打撃フォームを変えて遂に覚醒。規定打席に未達も9本塁打。そのうち巨人戦で6本塁打、特に本拠地では打率.406、3本塁打。捕手に未練はないと言い切り、勝負。 (ミヤウチ)

97  中村 貴浩  (なかむら たかひろ)  2000年4月9日生まれ
2月に右膝故障、9月にフェンス激突で肋骨骨折と昨年は自分と戦って終了。だが育成から支配下を勝ち取った「強い振り」は健在だ。「中村と言えば奨成」、「貴浩ならば監督」からの脱却を。未来へ、シャカリキに。 (あらいずみ)

わしらの、うちらのマツダスタジアムじゃけん。  撮影:あらいずみ/文春野球学校

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[カープ執筆担当者紹介]

あらいずみ
広島市西区出身の西武線沿線民。最後の日本一は42年前。次を見届けるには、不老不死が必要かもしれない。酒は人生のスパイス。小泉本店の日本酒「宮島さん」で毎日幸せ。

もりしたみ
10代の一時期を広島で過ごして以来カープ一筋の都内在住。最近はズムスタの観客を見るのも楽しみに。お馴染みさんの姿に喜びつつ平日試合の客席には危機感を抱いている。

ミヤウチマサヒト
プロ野球選手名鑑’80で江夏豊に魅せられて、野球帽はカープを愛用。数々の悲劇を乗り越え、新井貴浩・黒田博樹の二人をもう一度、胴上げしたい一心であとは信じるのみ。

初鯉サイダー
ザ・ギースとOCHA NORMA好きなハロオタ。学生時代、Japanese Souvenirとして井生ユニを留学先(米・バーモント州)へ贈呈する国際交流も経験。

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