早くも取り沙汰される「次の監督候補」

 マイナス効果が顕著に出たのは4月11日の阪神戦。4本塁打を浴びて、その内3発は森下、大山、佐藤輝と看板打者にホームランウイングに放り込まれて惨敗。新設のゾーンをライバル球団にフル活用される皮肉な結果となった。

 ホームランウイングのマイナス効果は井上一樹監督(54)の足元もぐらつかせている。

「井上監督の契約年数は公には明かされていませんが2年契約で今年が最終年。昨年、3年連続最下位から4位に上がったとはいえファンも、名古屋財界からの反応も芳しくない。現政権はすでに崖っぷち」(同前)

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井上監督も“打つ手なし”

 水面下では次の監督候補の名前が取りざたされているという。

「今季から球団本部長補佐としてフロント入りした荒木雅博氏(48)、今年のWBC日本代表を率いた井端弘和氏(50)、06年MVPでリーグ優勝に貢献した福留孝介氏(48)に、エースとして君臨した川上憲伸氏(50)の名前が挙がっています」(球団関係者)

 ラッキーパンチを食らい、早くもチーム全体がグラグラなのだ。

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