周りにどう思われても「子どもたちが幸せでいてくれることが一番」

――SNSで、「多産DV」という言葉を投げかけられたこともあるそうですが。

JURI そういうふうに見えることもあるのかな、とは思いましたし、実際に言われたこともあります。もちろん事実ではないですが、いろんな受け止め方があるのは仕方ないとも感じています。

 そうした声があることも承知したうえで子どもを産んできましたし、、自分でもやっていることは“普通じゃない”とは思っているので、周りの声はあまり気にしていません。何より大事なのは、子どもたちが幸せでいることなので。

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――「普通じゃない」と言えば、JURIさんがたかひこさんのダンススクールの経営に参画したことで、生徒数は2倍になり、数百万円の借金も返済できたそうですね。

JURI 本当にただ普通のことをやっただけなんですけどね。

経営の立て直しには成功したけれど夫婦仲が…

――もともと看護師をされていたということですが、経営スキルはどうやって養ったんですか。

JURI 私のおばあちゃんが飲食店をやっていて子どもの時からずっとそばで見ていたので、商売的なことっていうか、接客とか集客だったりとかは普通にずっと考えていたかもしれません。

中学時代のJURIさん

 あとは、前の夫がSNSの仕事をしていてそれを手伝ったりしていたので、SNSはそこでちょっとだけかじったというか。なので、自分はダンススクールの生徒さんたちの動画を撮って発信したり、経営を立て直すためにブランディングや広告など、集客につながることにはとにかく全力で取り組んできました。

 たまたまですけど、全部ムダになってないかな(笑)。

――JURIさんが経営を立て直したことで、たかひこさんとの関係性に変化はありましたか。

JURI 私が「頭脳」というか、指示出し役で、夫が私の指示をかたちにする「体」みたいな役割分担が明確になったとは思いますけど、夫婦関係という意味で言うと、お互いの関係に少しズレが生まれてきた感じはあります。

 実は最近、離婚届けを出したんです。

次の記事に続く 「つい1ヶ月前に離婚しました」それでも同居・5人の子育ては継続…26歳差夫婦が選んだ、“卒婚”という新しい家族のかたち

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