かつて「努力なんてカッコ悪い」と逃げ続け、コーラ漬けの食生活で体調不良を繰り返していたブラマジ田中さん(31歳)。
虚弱体質で転職を重ねた彼女が、なぜ筋トレにハマり“別人級”の体へと変わったのか。転機はジムでの出会いと、ある小さな習慣だった。筋トレ系インフルエンサーとして活躍する彼女のインタビューをお届けする。(全3回の1回目/続きを読む)
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「努力なんてカッコ悪い」と思っていた
――昔から体を鍛えることが好きだったのですか?
ブラマジ田中(以下、田中) 小学生の頃は男の子に混ざって遊ぶ活発なタイプで、運動は全般的に得意でした。父が実業団のバスケットボール選手だったので、その影響もあるかもしれません。身長193cmの父が、両手2本指だけで腕立て伏せをしていた姿を覚えています(笑)。
ただ、私は努力するのが苦手で、バスケ部に入っても朝練がキツい、練習が辛いといって活動の半分は休んでいました。
当時は、「必死でやって、レギュラーになれなかったらカッコ悪い」という考え方だったんです。「それなら最初から真剣にやらない方がいいや」と諦めていました。部活も勉強も、頑張ることから逃げ続けていたんです。
――学生時代は、今のような筋肉質な体型ではなかったのですか?
