高市陣営による「中傷動画」“SNS班の責任者”は現大臣補佐官だった 直撃に「一回ちゃんと話したほうがいい」
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西田氏を直撃すると…
そして今年4月1日、西田氏は高市政権で「こども政策担当大臣補佐官」に任命され、現在も「こども政策のインターネット戦略」などを担当している。
西田氏を電話で直撃した。
──総裁選で動画を? 会議に参加した?
「うーん。一回ちゃんと話したほうがいいですね、そういうのは」
その後は取材に応じず、後日、改めて質問状を送ると、主にこう答えた。
「総裁選特設サイト、YouTube、インスタグラム、Xでの公式アカウントでの発信を行っていましたが、他の候補者のネガティブな内容の作成や発信などは行っておらず、ご質問にある事実はございません」
5月12日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および5月13日(水)発売の「週刊文春」では、西田氏の参加を裏付ける公設第一秘書のメッセージをはじめ、新たな証拠を公開する。また実際に作成された複数の動画は、「週刊文春 電子版」で引き続き公開している。
