「1日100本から200本の動画を作成して拡散した」

「週刊文春」が3号連続で報じてきたこの問題。昨年10月の自民党総裁選と今年2月投開票の衆院選において、高市陣営が、ライバル候補や野党を中傷する動画を大量に作成し、SNSで拡散していたものだ。

 例えば総裁選期間中の動画では、小泉進次郎氏を〈カンペで炎上!無能で炎上!〉〈客寄せパンダ〉、林芳正氏も〈完全アウト!〉などと嘲弄した。さらに衆院選でも、中道の候補者を批判する動画を大量に流していたのだ(実際の動画は「週刊文春 電子版」で公開中)。

小泉氏に辛辣な一言(動画より)

 一連のネガキャンは木下秘書が中心となり、総裁選、衆院選ともに起業家の松井健氏に動画制作を依頼した。冒頭の衆院選初日のウェブ会議の相手が松井氏である。

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 松井氏は取材当時、「週刊文春」に動画作成の依頼を受けたことを説明した上で、「1日100本から200本の動画を作成して拡散した」と証言している。だが、さらに具体的な手法も明かしていたのだ。

この続きではスマホとAIを用いたSNSへの大量投稿の実態を詳報。実際にAIで作られた野党ネガキャン動画の特徴や、動画の閲覧者に与える影響も分析している。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および5月28日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる。「週刊文春 電子版」では高市陣営が拡散した実際の動画も公開している》

この記事の詳細は「週刊文春電子版」でお読みいただけます
《新証拠入手》高市ネガキャン動画「1日100本」ネット工作の全貌【スクープ第4弾】

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最初から記事を読む 高市陣営が対立候補への“中傷動画”を投稿していた《総裁選の期間中に…小泉氏に「無能」、林氏に「アウト」》