「同じ人物とは思えない――」
元看護師で、現在はグラビアアイドルとして活動する三上もえさんがSNSに投稿した衝撃のビフォーアフター写真が、SNSで大きな反響を呼んでいる。
白いビキニ姿で笑顔を見せた“可愛い系グラドル”から一転、現在の彼女は美しく割れた腹筋を武器に、ボディメイク大会のステージに立っている。
だが、その劇的な変化の裏には、「可愛くならなければ価値がない」と、自分を追い込み続けた過去があった。三上さんはなぜ、ここまで激変を遂げたのか――。変身後の同級生の反応から、幼少期の壮絶な家庭環境、母との複雑な関係性について聞いた。(全3回の1回目)
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周りから「え、誰!?」「どこイジったんや!」って…
――SNSで三上さんのビフォーアフターを拝見したのですが、あまりの変化に本当に驚きました。以前の“可愛い系グラドル”のイメージから一転して、今はまるで別人のような美しい筋肉美ですよね。
三上もえさん(以下、三上) ありがとうございます。周りからも「え、誰!?」ってめちゃくちゃ言われます。友達とかファンの方にもびっくりされましたし、この前、中学の同窓会で男子に「お前ホンマにあの三上か? どこイジったんや!」って言われました。顔はどこも整形していないんですけどね。
――整形まで疑われてしまうほど印象が変わったということですよね。ご出身は関西とうかがいましたが、子どもの頃から周囲を驚かせるような目立つタイプだったのでしょうか。
仕事で家にいなかった母と2人の生活
三上 全然、そんなことはなかったです。人前に出るキャラじゃなかったですし、休みの日は一日中家にこもってテレビを見たり、閉館するまで図書館にいるようなおとなしい子でした。
うちは母子家庭だったんですが、お母さんが仕事で家にいないことが多くて。家に帰ってもいつも1人でした。中学になると、胸とかも膨らんでくるじゃないですか。だけど、ブラジャーも買ってもらえなくて。おじいちゃんとおばあちゃんとお食事にいくと、そのおつりをお小遣いとしてくれたので、小銭を貯めてブラジャーを買ったりしていました。



