無人の室内で大量の衣類を…女性教員の不適切な行い
「警察と消防の現場検証で、音楽準備室から空気を循環させるサーキュレーターが複数見つかった。室内には電気ストーブも設置され、通電状態だったことが分かっている。ストーブを使って洗濯物を乾かすことについては、校長などは把握しておらず、独断でやっていたようです」(社会部記者)
警視庁は地元の滝野川署に加え、捜査一課の火災班からも捜査員を投入。彼女の怪我の状況を見ながら、慎重に聴取を進めているという。
「電気ストーブのコードにショートした痕があり、火が出て燃え移った可能性がある。いずれにせよ、無人の室内で大量の衣類をストーブで乾かすという行為は、大勢の子供がいる学校内ということを踏まえると、不適切と言わざるを得ないだろう」(捜査関係者)
女性教員は「本当に申し訳なく、深く反省している」と話している。ただ、影響は本人だけにとどまらず、区はショックを受けた児童に対しての心のケアも進めている。また、校舎は相当部分が焼損して使用できず、将来的には解体して、建て替えも検討中だ。
前出の区関係者は彼女の素顔を、「積極的な指導で、評判は良い先生だった」と語る。ただ、仮に過失によって火災が起きたと判断されれば、失火罪に問われ、50万円以下の罰金が科されることになる。



