9月14日に初の半自伝的小説『母の泥舟』(KADOKAWA)を上梓したセクシー女優・タレントのMINAMO(26)。デビュー5周年イベントでは女性が約7割を占めるなど、同性からも支持を集めている。
「天職」と語る一方、2026年12月末での引退を決めたのはなぜなのか。女性ファンの増加に伴う喜びと葛藤、後輩たちに託す思いについて聞いた。(全5回の4回目/最初から読む)
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女性ファンに好かれるためには「ダサい」と思われないこと
――MINAMOさんはセクシー女優でありながら女性ファンが多いことで知られています。いつ頃から女性ファンはついていたのですか。
MINAMO デビューした当初から女性ファンはいて、私の顔が好き、雰囲気が好きだと言ってもらっていました。さらにありがたいことに2023年にフォトエッセイ『惑溺 MINAMOフォトエッセイ』を出した後に、女の子のファンがもっと増えたんです。エッセイで「女の生き方」「美しく在るということ」などをテーマに書いて、それで女の子がイベントに来てくれるようになりました。
――最近の周年イベントでは女性が7:3で多かったと聞き、驚きました。MINAMOさんがセクシー女優になる際の目標の一つに掲げたのが「男女両方ともに好かれたい」でしたが、女性に好かれるために特別に何か行ったことはあったんでしょうか。
MINAMO 女性ファンにまずは「ダサい」と思われないことですね。DVDの衣装はしょうがないんですけど、それ以外でファンが見る衣装には気を遣いました。あと4年前にYouTube「MINAMOジャンクション」を始めたくらいから女性ファンがさらに増えたんですけれど、YouTubeって人間性が出るじゃないですか? ムカつく女って思われないように気を遣いました。
