新聞より深い知識、ビジネス誌より広い教養

文藝春秋 電子版の法人プラン

料金

21,600

(1アカウントあたり 10,800円)

48,600

(1アカウントあたり 9,720円)

86,400

(1アカウントあたり 8,640円)

全社導入プラン 要個別お見積

全プラン共通 初期費用 10,000円(税込)

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法人プランの特長

  • 最新の特集、連載記事

  • 学びの動画

  • アーカイブ記事

  • 法人限定ニュースレター

編集長からのメッセージ

 ビジネスの世界では、コミュニケーション力が最も重要とされ、かつ最も習得が難しいとされています。対話が深まる人と深まらない人のちがいは大きいですが、その違いは何でしょうか? あるいは会食の席で雑談が盛り上がる人とそうでない人のちがいは何でしょうか?

 おそらく最も大切なのは情報ですが、新聞やネットのニュースとしての情報(インフォメーション)と、背景や文脈を含んだ情報(インテリジェンス)とでは大きく異なります。「世間ではそう言われているけれど、実はこうなんですよ……」と言えれば、まちがいなく場は盛り上がります。若手や中堅社員が「それはこういうことらしいですよ」と話せれば上司の評価も上がるでしょう。

 「文藝春秋 電子版」には「実は~」という記事がたくさんあります。例えば、「霞が関コンフィデンシャル」を読めば、人事を通じて首相官邸や省庁の裏側がわかります。塩野七生さんの「日本人へ」を読めば、歴史を通じて権力や文化の本質について触れることができます。あるいは太田光代さんの「お笑い社長繁盛記」では、混とんとした業界でさまざまな決断を迫られる社長の度胸の大切さを知ることができます。垂秀夫さんの「駐中国大使、かく戦えり」ほど、いま中国で何が起きているかがわかる教材はないでしょう。

 「文藝春秋 電子版」はこういったインテリジェンスを満載した、社員教育に間違いなく役立つメディアです。トップ層ばかりでなく若手にも中堅にも、ぜひ長期的なご購読をおすすめいたします。

文藝春秋編集長 鈴木康介

お手続きの流れ

  1. フォームに必要事項をご記入いただき、お申し込み下さい。

  2. 弊社の担当者がお申し込み内容を確認し、メール、および、電話にてご連絡いたします。

  3. 利用申込書に、利用開始日やメールアドレス等の情報を記載してご送付いただきます。

  4. 弊社からメールにてご案内する方法でアカウントをご登録いただきご利用可能となります。

  5. 請求書をお送りしますので、一括でお支払い下さい。

※すでに個人でご契約のあるメールアドレスを法人プランでご利用いただく場合は、別途お手続きが必要になりますので、お手数ですがお申し込みにお知らせ下さい。

よくある質問

利用規約プライバシーポリシー特定商取引に関する表記はそれぞれのリンク先よりご確認ください。

支払い方法には何があるのでしょうか

請求書によるお支払いのみとなります。ご担当者様宛に請求書をお送りいたしますので、期日までに当社が指定する銀行口座へ一括でお支払いいただく流れになっております。

個人で契約しているが法人契約に切り替えたい

個人でご契約中の場合は、その購読契約を解除した上で法人プランをお申し込みいただく必要がございます。解除のお手続きを行っても決済済みの利用料金は返金はできませんので、あらかじめご了承下さい。

個人向けのプランとサービス内容に違いがあるのでしょうか

記事配信時間や記事本数に違いはありません。法人プランは複数アカウントプランでディスカウント(※5アカウント以上)や請求書払いに対応しています。

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導入相談

文藝春秋ビジネス部
03-3288-6984(受付時間 平日 11:00~18:00)
hojin-g@bunshun.co.jp