SERIES日本語探偵|飯間浩明
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【さ】「させていただく」を研究し尽くした本が出た
日本語探偵
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【す】「好きなことば」が辞書編纂者にはあるか
日本語探偵
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【す】「座り込み」を辞書が「定義」するわけじゃない
日本語探偵
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【つ】「月がきれい」の伝説 ネットの人々と考察する
日本語探偵
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【れ】「霊感商法」について認識が不足だったと反省
日本語探偵
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【て】「テロ」なのかどうか二分法では論じられない
日本語探偵
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【か】「鑑みる」の前の助詞「に」「を」どっちにするか
日本語探偵
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【ふ】「フコイダン」の効果 国語辞典に書けるのか
日本語探偵
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【ず】「ずば抜けて多い」は悪い場合にも使えるか?
日本語探偵
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【き】「金融」は明治時代に日本で作られた新漢語
日本語探偵
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【し】「シャコ」という名前 これも中国語かららしい
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【い】「一丁目一番地」は政界語として晴れて定着
日本語探偵
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【え】「MD」を退場させた『三国』の考えを述べよう
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【さ】『三国』第8版は相談相手になる辞書
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【ら】「ら抜きことば」がスタンダードになる日
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【お】「汚名挽回」の理屈 学問的にほぼ解明済み
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【あ】「安全」かつ「安心」 必ずしも理想ではない
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【き】気持ちを表すには語彙力よりも使う力だ
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【コ】コロナカタカナ語メリットもあるんです
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【す】「スピッツさん」から「団体名+さん」を考える
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