河西 秀哉 かわにし ひでや 名古屋大学大学院准教授 1977年、名古屋市生まれ。名古屋大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(歴史学)。京都大学大学文書館助教、神戸女学院大学文学部准教授などを経る。主な著書に、『近代天皇制から象徴天皇制へ』(吉田書店)、『天皇制と民主主義の昭和史』、『平成の天皇と戦後日本』(いずれも人文書院)など。 天皇を男性に限定するなら半分の「象徴」でしかない Z世代の海外王室は女王がずらり 河西 秀哉 2025/03/20 大座談会 皇族はなぜ日本に必要か 秋篠宮の「いじめ発言」――「皇族はつらいよ」ではいけない 保阪 正康 島田 雅彦 先崎 彰容 河西 秀哉 2025/02/09 美智子さまが狙われている 河西 秀哉 2023/10/09 宮内庁を天下りの巣にするな 炎上と分断を超えて 河西 秀哉 2023/01/09 「文藝春秋」が伝えた皇族の肉声 創刊100周年記念企画 河西 秀哉 2021/12/12 小室文書が晒した「眞子さまの危うさ」 江森 敬治 片山 杜秀 河西 秀哉 山口 真由 2021/05/08 メーガン妃発言で「世論二分」でも…英王室“積極的メディア戦略”の理由 旬選ジャーナル 河西 秀哉 2021/04/09