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【文藝春秋目次】大座談会　優秀な人材が国を誤るのはなぜなのか　昭和陸軍に見る日本型エリート／永瀬九段　藤井八冠を語る／認知症治療薬はどこまで進化する
2023年12月号
「文藝春秋」編集部
2023/11/09
【文藝春秋目次】現代の知性24人が選ぶ　代表的日本人100人　藤原正彦、保阪正康、板東眞理子、原田マハほか／SMAPはじまりの日　鈴木おさむ
2023年8月号
「文藝春秋」編集部
2023/07/09
《やってみせ　言って聞かせて　させてみて》天才指導者・山本五十六の運命を翻弄した「賊軍」の汚名
日本の地下水脈　第31回
保阪正康
2023/05/13
SCOOP!

「楽勝だと思ったら……」上皇陛下と美智子さまが自ら語った「軽井沢テニスコートの恋」

「文藝春秋」編集部
2022/12/08
「そんな事件はなかったという人ほど読んでほしい」“理想郷”の盛衰を史実を織り交ぜながら描く空想歴史小説
著者は語る　『地図と拳』（小川哲著）
「週刊文春」編集部
2022/08/30
《追悼》半藤一利さんが89歳で語っていた“原点”「小学5年生のとき太平洋戦争が始まりました」
“半藤少年”の「戦争体験」 #1
半藤一利
2021/01/13
「牟田口軍司令官の暴走を押えてもらいたい」　届かなかった河辺軍司令官の悲痛な“叫び”
『抗命　インパール2』（文春文庫）より#4
高木俊朗
2020/11/20
「表の帝王が岸であれば、裏の帝王は甘粕」野望の実験場・満州国で暗躍した2人の対照的な最期とは
ラストエンペラー溥儀の数奇な運命の裏側
小池新
2019/11/03
「戦車に火炎瓶とシャベルで挑む」たった1人の軍人・辻政信が推し進めた“ノモンハン事件”とは
ガダルカナル、インパールに続く最初の惨劇
小池新
2019/09/22
「戦争不拡大・反東条」を主張したカリスマ軍人・石原莞爾はなぜ“満州事変”を計画したのか

小池新
2019/09/15
ユングも石原莞爾もニムロッドもオリンピックも。時代の知と共鳴するベストアルバム
吉川浩満が『キュー』（上田岳弘著）を読む
吉川浩満
2019/08/20
“悠仁さまの家庭教師”半藤一利89歳が振り返る「太平洋戦争開戦の興奮」
戦後74年――いま語られる“半藤少年”の「戦争体験」 #1
半藤一利
2019/08/15
太平洋戦争へ続く「盧溝橋事件」の火種はなぜ燃え上がったのか――周到に“用意されたシナリオ”とは
蘆溝橋事件は当然起るべくして起ったのだ
中谷武世小池新
2019/07/07
満洲事変の口火となった「中村大尉遭難事件」――新聞記者が追及したその真相
「今度のは、陛下の軍人が殺されたのだ」
小柴壮介小池新
2019/06/16
スターリン信頼の幹部による謎の亡命事件――リュシコフ大将は本当にソ連を裏切ったのか
「反ソ反共にもなるんですか？」で一変した表情
大越兼二小池新
2019/06/09
昭和史は大切なことがすべて詰まった“最大の教科書”だ
『昭和の怪物　七つの謎』（保阪正康著）――ベストセラー解剖
前田久
2018/10/31
90歳、アパートで一人演説――かつて権力と対峙した伝説の右翼のいま
中島岳志が『「右翼」の戦後史』（安田浩一著）を読む
中島岳志
2018/09/19
“右翼の大物”の子孫　83年生まれが『超国家主義』を写し続けた理由
写真家・頭山ゆう紀インタビュー
「文春オンライン」編集部
2018/08/04
皇帝の離婚、満州の謀略――歴史を凌駕してゆく物語
『天子蒙塵』（一）（二）（浅田次郎著）
木下昌輝
2017/01/02
日本近現代史がわかる　最重要テーマ20真珠湾攻撃　昭和一六（一九四一）年戦略比較　山本五十六は石原莞爾に勝てなかった
日米戦争の原因は、日本の大戦略の欠如にある。奇襲を成功させた山本と日中戦争を止めようとした石原。戦略があったのはどちらか？
星野了俊
2015/03/12

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