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「人前で手をつながない」天皇と雅子さまが“初めて”カメラの前で手を触れ合わせた日――2019上半期BEST5

ベテラン皇室カメラマン・河崎文雄さんの秘蔵写真で振り返るおふたりの26年

2019/08/22

source : 文藝春秋

genre : ニュース, 社会

ベルギー訪問で毛皮のコートをお召しになっていた雅子さま ©河崎文雄

 中東4カ国訪問では、サウジアラビアの王族や首長の夫人たちが集まる晩餐会に、雅子さまは和服でご出席されました。あちらでは晩餐会も男女別々ですから、会場に入れてもらえない私はわずかに見える隙間から必死で撮影しました。

通訳なしで中東の女性王族と会話された雅子さま

 あのとき雅子さまは、女性皇族としては初めて中東の女性王族と通訳なしで会話されています。元外交官だけあって英語がご堪能ですし、外国の要人を前にしても堂々としていらっしゃいます。天皇陛下はイギリス留学のご経験がありますし、今後ますます両陛下は、海外でも尊敬を集めることでしょう。

中東の女性王族と通訳なしで会話される雅子さま ©河崎文雄

 上皇ご夫妻は、私たちがカメラを向けると、撮影しやすいように自然な感じでポージングしてくださいました。天皇皇后両陛下となられたおふたりにも、国民が親しみを覚えるような素敵な写真をたくさん撮らせていただけるように願っています。

取材・構成=熊谷祐司

インタビューカット=深野未季/文藝春秋

2019年上半期 皇室部門 BEST5

1位:「人前で手をつながない」天皇と雅子さまが“初めて”カメラの前で手を触れ合わせた日
https://bunshun.jp/articles/-/13231

2位:スカート丈にもこだわりが 眞子さまと佳子さま、それぞれの“ファッション観”
https://bunshun.jp/articles/-/13230

3位:「お相手は?」「お答えするつもりはございません」 佳子さまが「回答拒否」に込められた思い
https://bunshun.jp/articles/-/13228

4位:トランプ来日 「メラニアは大変皇后を尊敬しています」新天皇と雅子さまが受け継ぐ“皇室外交”の本質
https://bunshun.jp/articles/-/13227


5位:「うちのドンマインさん」黒田清子さん 新元号発表の前夜、両陛下はサーヤ宅へ
https://bunshun.jp/articles/-/13226

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