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高い食事をごちそうする男性は、女性にどこまで見返りを求めているのか?

「予約の取れない料理店」の予約を手に入れるとっておきの方法 #番外編

誘いたくなる女性の条件 by 堀江氏

斉藤 堀江さんも女性と2人で行きますか?

堀江 僕は確実に行きますよ。予約する時、必ず2名でと言うから、店の人には「堀江さんは2名の人」みたいな感じで思われてる。

斉藤 そういう場に女の子が遅刻してきたらけっこうオコ(※怒るという意)ですか?

堀江 オコっていうか、三谷さんみたいな店に行く時は絶対遅刻厳禁だから、モデルさんとか女優さんとか、突然のスケジュール変更で仕事が押す可能性のある人はまず誘わない。誘う場合も「この店時間厳守なんだけど前の仕事大丈夫?」って念を押します。

斉藤 そういう店って遅れたら入れないんですか?

堀江 いや、入れるけど、僕の評判が悪くなるじゃないですか。だから時間に余裕をもって来られる人を誘えばいいわけで。

大木 付け加えれば、予約の取れない店に誘われたら、絶対断らない方がいいですよ。それなりのものはあるから。

堀江 女子は誘われる人になるのが大事です。

斉藤 誘われたい。

堀江 だったら男性がもってる諸条件を満たさないと。僕の場合は、お酒が飲める、ごはんを美味しそうに食べる、好き嫌いがない、時間を守れる、かな。

斉藤 そのあとはいいんですね?

堀江 それはまあいいです。だったら、満たすんでしょ?

斉藤 ……頑張ります(笑)。

大木淳夫 1965年東京生まれ。ぴあ(株)メディア・クリエイティブ局チーフプロデューサー。『東京最高のレストラン』編集長を2001年の創刊より務めている。その他の編集作品に『いまどき真っ当な料理店』(田中康夫)、『一食入魂』(小山薫堂)、『日本一江戸前鮨がわかる本』(早川光)、『宮部みゆきの江戸レシピ』など。

 

堀江貴文 1972年福岡県八女市生まれ。SNS株式会社ファウンダー。美味いものを食べる事を至上の喜びとしており、グルメの賢人からの情報で世界中の旨いものを探し食べ歩く。

 

斉藤アリス 1988年ロンドン生まれ。モデル、ライター。趣味は世界のカフェめぐり。現在、食べログ「グルメ著名人」として活躍。3月28日に世界中のカフェ107軒を収録した『斉藤アリスのときめきカフェめぐり』(エイ出版社)を出版。

構成=山下久猛(フリーライター)

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