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「気になる男性がいた」という発言も

 お酒を飲みながらぶっちゃけようという趣旨のチャンネルで、2人は動画開始1分からテキーラをぐいぐいと飲みまくり、喜々として最近の恋愛事情を告白。志田だけでなく、鈴本からも「気になる男性がいた」という発言があり、ファンには激震が走った。動画は100万回に届く勢いで再生された。

櫻坂46での活躍が期待される2期生たち(2020年2月、イオンカード新生活キャンペーン発表イベントに出席した、左から関有美子、田村保乃、森田ひかる)

「現在はチャンネルそのものが削除されていますが、運営はこの動画配信に激怒していました。酒を飲みながら、グループ在籍時の内実をペラペラと喋るなど、2人はグループのイメージを毀損するような発言ばかりしていた。まるで欅坂46の“暴露番組”でした。運営は2人に対して、削除しなければ法的措置も、というほどの強硬な態度だったと聞いています」(前出・欅坂関係者)

 結局、運営は「改名してリスタート」という決断をしたわけだが、“別の結末”に至る可能性もあった。「解散」という選択肢である。

 別の欅坂関係者が明かす。

秋元康氏 ©文藝春秋

「欅坂はもう解散にしよう」

「内部崩壊したグループの立て直しは難しいと判断した総合プロデューサーの秋元康さんは、『欅坂はもう解散にしよう』と匙を投げていたのです。実際に解散の方向でいったん話は進んでいたのですが、それを止めたのはメンバーの親たちだった。もっとも強く解散に反対したのは、グループに入って間もない“新2期生”の親御さんたちです。

『問題となっているのは1期生ばかりでウチの子にまったく関係ない。解散なんて納得できない』と運営に猛抗議したのです。その当時すでに、今後は2期生以降の新メンバーを中心に活動していくことが既定路線となっており、新メンバーや親御さんの気持ちもわからないでもない」

映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」公式HPより

 ラストライブまで約3週間。その間に、さらなる離脱者が出ないとも限らない。それが偽らざる現実なのだという。

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