「文春オンライン」編集部
genre : エンタメ, 芸能, テレビ・ラジオ
第7世代と呼ばれる芸人の中で珍しい“ネガティブ推し”で売れたのが宮下草薙。ボケの草薙航基とツッコミの宮下兼史鷹のコンビで、草薙が後ろ向きの妄想を膨らませてパニックに陥る…というスタイルが多いです。
ADVERTISEMENT
ネガティブがベースにあるにもかかわらず、草薙も宮下もテレビ番組などではいじられると先輩でも関係なく噛みついていきます。「自己評価は低いのに、妙に強気」というギャップは、特にテレビのバラエティでは重宝され活躍の場を広げていきました。
2020年の日本を象徴する10の場面
「えっ、あの選手も…?」2020年に引退を発表した“10人の名プレイヤー”たち
藤井聡太二冠の誕生、レジェンドたちの活躍…2020年の将棋界で何が起きたのか
ジャーナリスト
29分前
編集者、ライター
39分前
編集者・ライター
49分前
4時間前
5時間前