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あいさつのタイミングがわからない…発達障害のプロが教える“日本一簡単”な「あいさつのルール」

『 ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本』より

2021/07/15

●解決法2―同僚以外とも接する仕事なら、使うあいさつの違いを覚える

 日本のあいさつや敬語には、「身内のルール」 がある。あいさつなら、身内とそれ以外とで使うあいさつが異なってくる。

 これを職場で適用すると、同僚や上司といった社内向けのあいさつと、来客や他社など社外の人向けのあいさつの違いということになる。

 よく使われるあいさつを、使う相手別に分類した表を以下に挙げておく。

<使う相手別あいさつの種類>

 

 

 表でAに分類したものは社内・社外に関係なく使うあいさつ、Bは社内向けのあいさつ、Cは社外向けのあいさつと考えることができる。それぞれ、相手別に使っても良い(○)か、基本的に使わない(×)かも記しておいた。

 また、ここでも派遣や常駐・フリーといった、社外の所属でも一緒に仕事をしている人は「同僚」に含めて考えることとする。

 これ以外のあいさつについても、A・B・Cいずれに入るのか分類する癖をつけておけば、使い間違いも少なくなるだろう。

ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本

 

<社外の人向けのあいさつを使うタイミング>

 

対策
○ あいさつ選びのパターンを覚える
○ 同僚以外の人に使うあいさつの違いを覚える

※発達障害の人が会社の人間関係で困らないためのコツは、 ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本で全文読むことができます。 

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