昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

2022/04/02

現在の“意外な仕事”とは?

リア 今は、カリフォルニアでソーシャルワーカーとして働いています。医療や福祉の現場で、高齢者や体の不自由な方と向き合う仕事です。

――日本で活動されていた頃と比べると全く違うお仕事なのではと思うのですが、そのあたり、ご自身ではどう感じていらっしゃいますか。

リア 芸能界にいたときは自分が全ての中心というか、自分に向かってくるものに対して応える仕事だったなと思います。でも今は反対に、相手の方にフォーカスがあるんですね。それは私にとってはより充実していて、楽しい仕事なんです。

 芸能界を辞めてからは、かなり長い間、やっぱりあの頃と同じように、華やかでビッグな生活を、仕事をしなきゃいけないんじゃないかという思いを抱えていたんです。でも、実際には、私はシンプルで、複雑でないことを好む人間なので、今の静かな生活をとても気に入ってます。

 

――では、現在はタレント業はもうされていないのでしょうか。

リア 今のところ、Instagramで発信しているくらいですね。

――日本に来て何かお仕事をされる予定もないですか?

リア もし、料理番組に呼んでもらえるなら出てみたいです。料理を全部味見できて、全て食べられるのなら、ちょっと考えます(笑)。

「何をやってもうまくいかないんじゃないか」

――今、周りにいる人たちは、日本でのリアさんの活躍をご存じなのでしょうか?

リア 近い人たちは知っていて、色々守ってくれますね。

――当時のご自身の映像や写真などを見返すことはありますか?

z