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元夫が“下着盗撮本”を出版、嫁姑の確執、56億円の損害賠償請求…石川さゆり65歳が乗り越えてきた“冬景色”

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離婚、約56億円の損害賠償請求…石川が乗り越えてきた“冬景色”

 84年に長女を出産。86年には「天城越え」が大ヒットし“新演歌の女王”と呼ばれるようになるが、

「89年に突然、離婚を発表。会見では『頑張ったけど、ダメでした』と。歌手を続けながら夫の実家の敷地で夫の両親、兄と弟の家族の3世代4家族13人で生活していたが、作った味噌汁がしょっぱすぎると言われるなど、嫁姑の確執も報じられた」(芸能デスク)

アクション・カメラ術―盗み撮りのエロチシズム 馬場憲治著 1981年発行 (ベストセラーズ)

 石川は89年からカラオケボックス事業にも進出。

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「九州でホテルなどを経営する“タニマチ”B氏の仲介で、国民銀行から借金して15店舗を買い取ったが、バブル後の不況で経営を断念。B氏に経営権を譲渡しました」(社会部記者)

 石川の不良債権はB氏が買い取るも、連帯保証人として名前が残っており……。

「99年に国民銀行が倒産し、債権を引き継いだ整理回収機構が石川の責任を問うて、B氏の借金分も含めた約56億円の損害賠償請求を提起。03年に約2億2000万円の支払い命令が出されました。騒動の渦中、石川は『人を信じることは難しいことだと知りました』と吐露していた」(同前)

 今年デビュー50周年を迎えた石川。様々な“冬景色”を乗り越えてきたのだ。

元夫が“下着盗撮本”を出版、嫁姑の確執、56億円の損害賠償請求…石川さゆり65歳が乗り越えてきた“冬景色”

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