セミヌード写真集、激しい絡み…“露出度”が加速
09年に長男、12年に長女が産まれ、13年にはベストマザー賞を受賞。ところが15年、新藤が全国ツアーで訪れた札幌で美女を“お持ち帰り”した疑惑をフライデーが報じたのだ。
以降、インタビュー等で「恋をする気持ちは止められない」「子育てが落ち着いた今、自分のなかの女性性が健やかに疼き始めていて」などと発言するように。
19年には41歳でセミヌード写真集を発売。
「『家庭がありながらも、出逢ってしまった不可抗力な恋愛』がテーマで、大胆な黒ビキニやブラジャーを外したTバック1枚の後ろ姿を披露している」（同前）
そして別居中だった21年10月、新藤の出会い系アプリを使った20代OLとの“パパ活疑惑”が報じられると、ついに離婚を発表。昨年2月には所属事務所も辞め、フリーの道を選んだ。
「昨年のドラマ『金魚妻』ではセミヌードの激しい絡みで不倫妻の“肉食性”を表現。インスタでは薄いタンクトップでヨガをする姿などを見せ、“露出度”が加速している。今年1月からは以前なら断っていたはずのボートレースのCMに出演するなど仕事への貪欲さが増しています」（同前）
下着ブランドのコンセプト“女性の自由と解放”を、身をもって実践中だ。
