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サイババ研究家、18歳下の書道家…意外な男性と熱愛
私生活では94年、意外な男性との熱愛も。
「サイババ研究家で医学博士の青山圭秀氏と『来春結婚』と報じられ、サイババに会いに共にインドにも行ったが破局した」(同前)
直後の35歳の時、母にガンが見つかり、休業して看病に専念。だが1年後、母は57歳で亡くなった。
「心に穴が空いたような気持ちが続いた」という熊谷を救ったのが、18歳年下の書道家、中澤希水氏だ。
「書道教室に通ううちに恋愛に発展し12年、52歳で結婚。『彼の才能を100%信じてる』と支え、20年には夫の出身地の浜松に移住した」(前出・デスク)
ところが結婚9年目の21年3月、離婚を発表。
「『徹子の部屋』では夫から突然『もう好きじゃない』と言われたと明かし、『女って好きじゃないって言われるともう無理ですよね』と回想していた」(同前)
第二の故郷で“モテ期”到来
現在も浜松で暮らす熊谷。農業を始め、SNSで浜松の魅力を発信している。
「離婚後、女性の応援団が増え、インスタのフォロワーも4万9000人に。“モテ期”も来ており、これから一歩進めようかという男性が何人もいるとか」(同前)
第二の故郷で“真実”の愛を見つけてほしい。