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「さらっちゃうよ~」“宝島夫妻殺害事件”全身イレズミの黒幕と36歳“第6の男”のホントの関係性「拉致監禁にはバレないコツがある」《重要証言》

「さらっちゃうよ~」“宝島夫妻殺害事件”全身イレズミの黒幕と36歳“第6の男”のホントの関係性「拉致監禁にはバレないコツがある」《重要証言》

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「元々、感情の起伏なく淡々とお酒を飲むタイプでしたが、得体の知れないところがあったのも確か。怒ったり大笑いしたりしているのを見たこともない。3月ごろまではウイスキーをボトルでチビチビ飲んで毎回カード決済で数万円程度の会計で済ませていたのが、4月以降急にテキーラとかを頼むようになり、10万~20万を現金で払うようになった」(同前)

店舗経営トラブルにも前田が関与している可能性が

 4月といえば、関根と宝島夫妻が店舗経営を巡り関係を悪化させ、関根が殺害計画を具体的に佐々木らに持ちかけるようになった時期であることが小誌の取材で判明している。

関根誠端容疑者

「前田さんは元々、不動産業だけではなくコンサルのような仕事もしていたフシがあって、いろいろなお客さんをよく連れて来ていたんですが、最近は関根さんの関係者とベッタリだった。別のお店のスタッフを『俺が引き抜いて、関根さんが経営するお店で働かせている』って自慢気に語っていました。『それで揉めててさー』とも」(同前)

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 店舗経営トラブルにも前田が関与している可能性があるというのだ。

関根との関係で継続的な利益があったのか

 前出の捜査関係者は言う。

「関根と前田との接点は十数年前にさかのぼる。今回逮捕された中で最も関根と付き合いが長いのは、実は前田。報酬金で動いた連中とは違い、関根との関係で何か継続的な利益があった可能性もあるのでは」

 捜査は佳境を迎えている。

 5月15日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および16日(木)発売の「週刊文春」では、関根が金稼ぎにひた走るようになったきっかけや、関根が殺害計画を持ち掛けた人物への直撃取材について詳報している。

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