1月2日と1月3日に毎年開催される「箱根駅伝」。原晋監督が率いる青山学院大学が11年間で8度の優勝を遂げており、「青学大の天下」が続いてきた。一方、早稲田大学、中央大学といった「伝統校の復活」も注目されている。監督たちが語った言葉は今年の「箱根駅伝」を読み解くための手がかりになる。[全5記事]

どん底から摑んだ箱根駅伝優勝

原晋(青山学院大学陸上競技部監督)

「勝つタイミングが訪れるのは、組織そのものが確立された時です。2012年、青学大は学生三大駅伝のひとつである出雲駅伝で初優勝しますが、その時は生活力、チーム力のレベルが上がり、優勝する土台が出来上がっていた。そんなタイミングでいい選手が入学してきて、パッと花が開いたのです」

文藝春秋

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箱根駅伝 早大×中大監督の「打倒青学」

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