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薬を盛られた妹に起きた異変
すぐにタミーは意識を失い、それを待っていたかのようにポールがビデオカメラに三脚をセットし始める。続いてカーラにタミーと交わるよう指示を出し、行為が始まるとポール自らもプレイに参加。このとき1階のリビングでは両親と、真ん中の妹ローガンが何も知らずパーティーの余韻を楽しんでいた。と、突然タミーが覚醒し、嘔吐し始めた。必死に妹の背中をさすり介抱するカーラ。せっかくの楽しみを邪魔され憮然とするポール。
事態はすぐに両親にも伝わり、タミーは病院へと救急搬送されるが、翌日に息を引き取る。死因は嘔吐物を喉に詰まらせた窒息死と断定され、遺体の解剖は行われなかった。こうして犯罪の発覚を免れたポールとカーラは、タミーの死によりその絆をより固くし、同時にもはや後戻りができないことを悟る。
半年後の1991年6月7日、次の獲物を見つけるよう指示されたカーラは以前ペットショップで知り合いになったジェーン・ドゥ(同15歳)を自宅に招待し、タミーのときと同様、薬で眠らせ、ポールと2人で彼女をレイプする様子をビデオに撮影する。